AKB(裏)

□浅漬けいただきます(あつまり)
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深く、深くとろけるようなキスをする。

まりこも必死についてくる。


「まりちゃん、きれいだよ。」
そういって、

首、脇、鎖骨、脇腹、へそ、太もも、つけ根とキスしていく。


そして、濡れ濡れのソコにもチュっとする。




『やだぁ、、、、』



もう、恥ずかしさでいっぱいなのかな?


もうちょっと味わいたいと思ったから、
足を開かせて、ヒクヒクしてる突起を舐めてやる。



ビクン。


あれ?


「もうイっちゃった?」


拳をギュッと握って、目を瞑ってる。

ふふ。かわいい



あたしは一旦まりこから離れて冷蔵庫に向かう。


あるものを二つとりだして、
よく洗う。



何してるのかと思って目を開けていたまりこのところへ戻る。




「おまたせー。」



『ちょ!あつこ、、、それどうすんの?』




「もちろんまりちゃんに食べさせてあげようと思って。」


笑ったつもりだったんだけど、対照的に
まりこの顔からは血の気が引いた。




「やめて、、、、あつこ、、、、」



涙目のまりちゃんのソコに、持ってきたきゅうりを近づける。


「んん!」


先は簡単に飲み込んだ。


くりくりまわしながら奥まで入れていく。



「んんあぁ!!やめてあつこ!」


きゅうりのぶつぶつが当たって気持ちいのか、まりこが暴れだした。



なんだか虐めたくなってきた。
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