AKB(裏)
□浅漬けいただきます(あつまり)
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今日はお互い仕事。
でも、あたしのが遅くてまりちゃんのが
早かった。
「ただいまー。」
『あ、おかえり敦子。
ごはんにする?お風呂にする?それともあたしにする?』
ってにこにこしながら聞いてきた。
疲れてるからお風呂にしようかと思ったけど予定変更。
「じゃ、遠慮なくいただきます。」
まりこの手を引いてリビングへ。ソファに座らせて、押し倒す。
『ちょ・・・あつこ?ホントに?』
まあ、まりこが冗談でいってきたのはわかる。
でも、”あたしにする?”なんていわれたら選択肢は一つしかないでしょ。
あたしの下でびっくりしてるまりこ。
もう、お風呂ははいったのかな?
シャンプーのいい匂いがする。
パジャマのボタンをはずして、万歳にして脱がせる。
「なんだぁ、あまり抵抗しないってことはまりこもその気なんじゃん?」
下だけ身に着けたまりこをじっと観賞する。
『ちょ、あんまりみないで。』
「なんで?いつも見てるでしょ?」
「ちょっと腰あげて。、、、、ん、素直じゃん」
下のパンツとショーツを一緒に脱がす。
まりこの足をつかんで大きく開く。
『ゃあ、、、、、』
涙目のまりこ。
「あれ?もぅ濡れてる?あたしに上見られただけで濡らしたの?」
わざとにっこり笑いかける。
プライドの高いまりこはそれだけで、顔をまっかにして横をむいちゃう。