AKB(裏)
□同時に!?(まりゆう、こじあつ)
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『ちょっと!にゃんにゃん、それはやめて!恥ずかしいよ・・・』
「大丈夫、痛くないしねー。」
それでも、足をばたつかせて抵抗する敦子。しょうがないな。
「にゃろ。篠田が敦子の足抑えてるから、その間に塗りな。
ゆっぴー、辛いけどちょっと待ってて。」
媚薬で息があがっているゆっぴーを隣においておいて、敦子の足のほうに乗っかる。
『やっ!ほんとに、お願い!やめて!』
必死で懇願する敦子だけど、にゃろがやめるわけないでしょ。
少し、足を開いた状態で、体重をかけて抑える。
『っ!!!、、、つめた、、、やだぁ、、、』
首を横に振ってヤダって言ってる。
「まりちゃん、ありがとー。」
にゃろが、たっぷりと敦子に塗りつけて篠田と場所を代わる。
「10分くらいしたら、濡れタオルかなにかで拭いてあげて。
じゃ、ゆっぴーおまたせ。」
『まりちゃん・・・・・んあ////』
5分くらい放置してたから、とても辛そう。
胸を揉んで、強く弱く・・・
『んふぅ////、、、はぁ、、、いゃぁ、、、、』
媚薬の効果もあって、いつもより敏感。
にゃろも興味深深で見てる。
あ、敦子とにゃろの前でイかすか。
乳首に吸い付いて、空いてる胸は揉み解す。
『ああぁん/////、、、いゃん、、』
「にゃろ、こっちの足持って。」
敦子の足に乗ってるにゃろに、優子の片足を持ってもらって
篠田が持っているほうの足を思いっきり開いた。