AKB(裏)
□同時に！？（まりゆう、こじあつ）
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自分の口に媚薬を含んで
優子に口付ける。あごを捕まえて、口を開けさせて、その間に優子に水を移す。
ゴクッ
「にゃろー。かしてあげるー」
媚薬をにゃろにパスする。
『はあ、、、も、、あつい、、、』
媚薬のせいでほとんど抵抗しないので、どんどん服を脱がせる。そして、ティシャツの袖で優子の腕を縛りつける。
となりでは、
「あ、まりちゃんありがとー。」
媚薬を受け取ったにゃろが、
あっちゃんに使っていた。
『ふぁ、、、にゃん、、、にゃ、、、やだぁ、、、』
「どうしたの？」
『からだ、、、熱い、、、』
敦子も裸にされる。
にゃろがこっちを見て、
「え、、、」
優子のソコの毛がつるつるなのに、気づいたみたい。
「ああ、これね。優子からも入ってるところが見えやすいようにさ！」
「それ、今ある？」
「脱毛クリームのこと？あるよ？
使う？」
「やってみたーい」
興味深深のにゃろとは、対照に優子の姿をみて、血の気が引いてる敦子。
これから、どうされるか想像つくんだろうな・・・