AKB(裏)
□赤ちゃん優子!?(まりゆう)
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例のものって?じゃん!!
脱毛クリーム!
『な、なに・・・それ、、、どうするの?』
「いつも同じエッチじゃつまんないからさ、今日は
違うことしてみようと思って。じゃん!脱毛クリーム!」
『ど、、どうするの?』
ゆっぴーはかなり怯えてるみたい。
「だから、優子のアソコの毛をつるつるにしてあげようと思って。」
『は?い、いや・・・まりちゃんだって、、、「いいからいいから。」
といって、ムース状のそれをたっぷり振って、多めに手に取る。
そして、優子のソコの毛に近づける・・・
『い、いやだ!、、、、まりちゃん!』
アソコの毛をつるつるにされるのは、恥ずかしいのか
いつにもまして抵抗する。
後ろから、片手でゆっぴーの体を押さえつけて、首元を舐める
『んっ、、、、、』
耳元で囁く
「ゆっぴー、篠田さ、いま手に脱毛クリームついてるんだよね。
あんまり抵抗するなら眉毛や髪の毛についちゃうかも・・・」
ちょっと低めの声で、脅すように言えば抵抗をやめておとなしくなる。
『わ、わかったからっ!眉毛はゃめて・・・』
「じゃあ、ちょっと足開いて。」
恐る恐る肩幅くらいまで足を開くゆっぴー。
「じゃあ、いくよ?」
クリームをソコの毛につける
『、、、ッ!!??、、、つめた、、、』
「ちょっと我慢しな。」
そういって、ソコ全体にクリームを付けていく。