AKB(裏)

□麻里子様流特訓(まりあつ)
2ページ/3ページ

入れたときに敦子がお尻を痛めないように、ローションをたっぷり手にとる。

そして、ますは敦子のソコからお尻の入り口にかけてまんべんなく、撫で付ける。

人差し指にローションをつけて、お尻の穴に指をいれてあげる。

『んっ!///ああぁぁぁぁああ』

人差し指を十分に飲み込んだから、今度は薬指と中指にもローションをたらし、

一緒に入れる

『んあっ!、、、まりちゃ、、、も、、、ムリだよ、、、、、』

「今、敦子のお尻にビーズ入れやすいように、お尻の穴拡張してるとこだから☆」

中指と人差し指でVを作り、ピースの形にして穴を十分に開く。

これを、何回か繰り返しているとちょっと穴が開いてきた。









「よしっ!敦子いれるよ?

今日はちゃんと10まで数えるんだよ?」

『まって、、、、、ムリ、、、、ちょ、、、んぁ!!!』

篠田には、問答無用。

「ほら敦子。数えな?10まで数えないと今日はダメ。」

『い、いちぃー、、、、、』

プツッ、、、、、プツッ、、、、と音を立てながら、ビーズをお尻に入れていく。

だいぶ、ほぐしたから今三ついれたけどまだ入りそう。

『よぉーん、、、、、まりちゃん、、、、』

まだ、四つしかはいってないのに泣きそうな目で「もうやめて」と

懇願してくる敦子。

「はい、ダメー。」

プツプツプツプツ、、、、入れたやつ全部抜いた。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ