AKB(裏)
□麻里子様流特訓(まりあつ)
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入れたときに敦子がお尻を痛めないように、ローションをたっぷり手にとる。
そして、ますは敦子のソコからお尻の入り口にかけてまんべんなく、撫で付ける。
人差し指にローションをつけて、お尻の穴に指をいれてあげる。
『んっ!///ああぁぁぁぁああ』
人差し指を十分に飲み込んだから、今度は薬指と中指にもローションをたらし、
一緒に入れる
『んあっ!、、、まりちゃ、、、も、、、ムリだよ、、、、、』
「今、敦子のお尻にビーズ入れやすいように、お尻の穴拡張してるとこだから☆」
中指と人差し指でVを作り、ピースの形にして穴を十分に開く。
これを、何回か繰り返しているとちょっと穴が開いてきた。
「よしっ!敦子いれるよ?
今日はちゃんと10まで数えるんだよ?」
『まって、、、、、ムリ、、、、ちょ、、、んぁ!!!』
篠田には、問答無用。
「ほら敦子。数えな?10まで数えないと今日はダメ。」
『い、いちぃー、、、、、』
プツッ、、、、、プツッ、、、、と音を立てながら、ビーズをお尻に入れていく。
だいぶ、ほぐしたから今三ついれたけどまだ入りそう。
『よぉーん、、、、、まりちゃん、、、、』
まだ、四つしかはいってないのに泣きそうな目で「もうやめて」と
懇願してくる敦子。
「はい、ダメー。」
プツプツプツプツ、、、、入れたやつ全部抜いた。