AKB(裏)

□適わない(まりこじゆう)
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優子のソコが陽菜に丸見えの状態。









『あれ?ゆうちゃん、いやなはずなのにどんどん液がでてきてるよ?』

と羞恥心を煽る。

「ちがっ、、、、、みないで、、、」

陽菜は手に持っていた、クスコをつかって優子の中をみる。

すごいよく見える。前、ゆうこにこんなの見られたんだ。

じっくり堪能して、

『にゃろー、篠田も見たいよー』

と優子の足を開いていた麻里子が、まちくたびれたようにアピールしてきた。









今度は陽菜が優ちゃんの後ろに回り、膝をもって足を開かせる。

『えー、よく見えるー、しかもゆっぴーのなかトロトロー』

などといってるし、優子は恥ずかしさからか目をキュッと瞑っている。







「いたい!いたいいたい!まりちゃん!」

急に優子が暴れだしたとおもったら、

『あー、ごめんごめん、これどこまで開くのかなと思ってさー』

まりちゃんがクスコを限界まで開いたみたい。やっぱり、まりちゃんのが鬼畜じゃん。

『ゆっぴーの穴もっと指たくさん飲み込めるように、これで開いてあげたほうがいんじゃない?』

といって、また

クスコを開く。

そのたびに、痛さで優子が暴れるんだけど、まりちゃんは楽しんじゃってる。

まあ、陽菜だって抑える手は緩めないんだけどね。









その後、散々まりこにクスコでいじめられて、

さらには、まりちゃんと陽菜に3回ずつ指でイかされてて鳴きつかれて眠っちゃった。

『また、遊ぼうねゆっぴー。』

というまりこの声はきっと届いていない。
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