AKB(裏)
□適わない(まりこじゆう)
3ページ/3ページ
優子のソコが陽菜に丸見えの状態。
『あれ?ゆうちゃん、いやなはずなのにどんどん液がでてきてるよ?』
と羞恥心を煽る。
「ちがっ、、、、、みないで、、、」
陽菜は手に持っていた、クスコをつかって優子の中をみる。
すごいよく見える。前、ゆうこにこんなの見られたんだ。
じっくり堪能して、
『にゃろー、篠田も見たいよー』
と優子の足を開いていた麻里子が、まちくたびれたようにアピールしてきた。
今度は陽菜が優ちゃんの後ろに回り、膝をもって足を開かせる。
『えー、よく見えるー、しかもゆっぴーのなかトロトロー』
などといってるし、優子は恥ずかしさからか目をキュッと瞑っている。
「いたい!いたいいたい!まりちゃん!」
急に優子が暴れだしたとおもったら、
『あー、ごめんごめん、これどこまで開くのかなと思ってさー』
まりちゃんがクスコを限界まで開いたみたい。やっぱり、まりちゃんのが鬼畜じゃん。
『ゆっぴーの穴もっと指たくさん飲み込めるように、これで開いてあげたほうがいんじゃない?』
といって、また
クスコを開く。
そのたびに、痛さで優子が暴れるんだけど、まりちゃんは楽しんじゃってる。
まあ、陽菜だって抑える手は緩めないんだけどね。
その後、散々まりこにクスコでいじめられて、
さらには、まりちゃんと陽菜に3回ずつ指でイかされてて鳴きつかれて眠っちゃった。
『また、遊ぼうねゆっぴー。』
というまりこの声はきっと届いていない。