AKB(裏)

□適わない(まりこじゆう)
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後ろからまりこが優子のボタンをはずしにかかる。バタバタと抵抗するけど

前から陽菜が優子の手を抑える。

下はスカートだったから、陽菜が優子の足を抑えて、まりちゃんがホックを

はずしたらすぐに脱がせられた。











あっという間に裸になった優子。

「じゃあ、まずはこれね。」といって、

ゆうこの身体クリームを塗りつけていく。別に変な薬じゃないけど、

すべりをよくするため。

『いゃ、、、、、こじぱ、、、、あんっ、、』

後ろから、まりちゃんが抑えてくれてるから、簡単に塗りつけられた。

「そうだねー、ゆうちゃん?これ試してみよっか?

まりちゃん、ゆうちゃん寝かせてくれる?」

「りょうかーい」

後ろにまわって優子をかかえるようにしていたまりちゃんに、優子を寝かせるようお願いする。

『こじぱ!まさかそれやらないよね?』

優子は顔が真っ青になってる。陽菜のもってるのは、低温蝋燭。

予備のやつで温度は確認してあるんだけど、びびらせるのにはちょうどいいかなって。









ぶつぶつ言ってる優子をよそに、陽菜は蝋燭に火をつけとけ始めたことを確認する。

「まりちゃん、上お願いね」

といって、優子が動かないようにしてもらう。

『こじぱ!やめて!そんなの危ないよ!いやっ、、、、、』

目には涙がたまっている。

下でバタバタしている優子に軽く蝋燭を傾ける。

『こじぱぁ、、、、おねがい、、、、、、、、や、、、めて、、、』

あーぁ。泣き出しちゃったー

ポタッポタッ

『あっ!!!んっ!』









「どう?こわかったでしょ?」

わかりきった質問に、コクコクと首をたてに振る優子。







『まだ終わらないからね?』

自分でもちょっと鬼畜だなと思う。

次に取り出したのは、クスコ。今日はまりちゃんもいるから

まりこにも見てもらえばいいかなって思う。

『まりちゃん、優子の中みたい?』

「みたーい!」

『わかった、じゃあ後で代わってあげる。』

『まりちゃん、優子を起こして後ろから足を開くように膝抱えてくんない?』

と、寝た状態で腕を抑えていたまりちゃんに体制をかえてもらう。

まりこが再び後ろに回り、優子の膝をつかみ開く。
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