AKB(裏)

□適わない(まりこじゆう)
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ラブホテルの使い方(こじゆう編)をみてからお楽しみください!



裏です。優子が受けです。







今日は、この前の仕返しをするために、優子をうちに呼んだ。

優子を誘うときにちょうど麻里子が話しにはいってきて、

『篠田もいきたーい』

なんて、いったから一緒にくることになった。まりちゃんには、事情を説明すると

『にゃろも鬼畜だねー。』

なんて、いわれた。まりちゃんほどじゃないと思う。

でも、優子をいじめるには、人数は多いほうがおもしろいと思うから今回は

都合がいい。









「『おじゃましまーす』」

優子とまりちゃんが来て、

まりちゃんがカレーを作ってくれてみんなで食べた。

「あー、こじぱなんか眠くなってきたー。」

なんて、目をこすりながら優子が言う。

「陽菜のベットでちょっと寝たら?」

というわけで、ゆうちゃんは寝ちゃった。ゆうこのお茶に軽めの睡眠薬を

いれたからね☆









「ん、、、」

『あっ、にゃろー、ゆっぴー起きたみたい』

「おはよう、、、、、ん?にゃんにゃん?まりちゃん?」

陽菜たちをみて、驚いてるみたい。手にいろいろ持ってたらそりゃ

驚くよね。

きょうのために、いろいろ買った。

一番恥ずかしかったクスコはもちろん、ちょっといじめる道具もたくさんある。

『さ、ゆっぴー。服を脱ごうねー』

なんていってまりちゃんが優子の後ろに回る。

「ちょっ///まりちゃん!いやっ、、、、やめて、、、、」
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