AKB(裏)

□ラブホテルの使いかた(まりあつ)
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「ねえ、敦子?ここなにか知ってる?」

『ん?知らなーい。何ここ?』

「とりあえず、はいってみよっか?」

といって二人で中にはいる。







部屋に着くと、真っ白な部屋にピンクのベッド。

それに、冷蔵庫とかもある。手錠や責めるのに使う道具がたくさんある部屋だった。









『まりこ、、、これって、、、、、』

「ラブホテルー」

篠田は実は入ったことがある。前はこんな、道具とかはなくてもう少し

健全な部屋だった。







とりあえず、奥に入って道具を物色してみる。

手錠とかバイブ、ローターはもちろん篠田が知らないものもあったけど

ご丁寧に説明が書いてある。うん、後で敦子に使おう。









「あつこー、先にお風呂はいってきなー。」

先に敦子にお風呂にはいってもらって、その間に篠田は

興味のある道具をベットの脇に置いておく。

とりあえず、手錠、ローション、ビーズみたいなやつの三つ。ビーズみたいなやつは初めて使うの。

前じゃなくて、お尻に使うみたい。







あっ、敦子が出たみたい。ドライヤーで篠田が髪を乾かしてあげて

 『まりこもお風呂はいってきていいよー』

なんていう。

そんなことより、篠田は敦子を食べたい。







「お風呂より篠田は敦子を食べたいのだー」

といって、敦子を押し倒す

『!!??』

がシャンッ

手を押さえつけられたと思ったら、手錠をかけられベットとつながれる

『まりちゃん、、、?』







淡々と服を脱がせて、生まれたままの姿

『んぁ、、ぁ、、』

胸を強弱を付けてもまれる。

片方の手で胸をもまれて、もう片方の胸は吸い付かれる

『ふぁ、、、まり、、、、やめて、、、』

「いやいやー。まだまだこれからでしょ?敦子ー」







胸にあった手がだんだん下に下りてきて

クチュ、

「あれ?濡れてる?」

『やだぁ・・・。』

「時間はたっぷりあるし、とりあえず一回イこっか。」

『ちょ、、はや、、、、だめ、、、、、、んんんんああ』







まだ、五分くらいしか経ってないのにいかされた。

「つぎはこれー」

『え、、、ちょっと!やだ!いやだよ、まりこ!』
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