AKB(裏)

□ラブホテルの使い方(こじゆう)
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『優子?』

「ん?」

『なんで?』

「いや、特に理由はないよ?たださ、いっつも私が下だからたまにはいいかなって思っただけ」







そう。ここはラブホテルだ。カップルなどが来て、楽しいことをするんだよね。

このまえ、さえちゃんが「ゆきりんとラブホテルいったー」っていってたし

まりこが「ラブホテル、道具が・・・」とかいってて、あっちゃんに怒られてた。

そのあと、まりちゃんにいろいろ聞いていろんな道具がそろってることを教えてもらった。









私たちの部屋は、んー別に普通かな。それでも、道具とかは一通りあるみたい

医療道具とかもあって面白そう。







キスをして、はじめは啄ばむようなキスからだんだん深く・・・

息が苦しくなったところで離れるとこじぱも苦しそう。

胸をなぞる。中心は触れないで、指も回りに触れるか触れないかくらい。

『ゆうちゃん、、、、それ、、やだ、、、』

「ん?どうしてほしい?」

『ちゃんと、、触って、、、、、ちくび、、、』







普段、いじわるなこじぱでも自分が責められると弱いみたい。

いつもより素直じゃん。

お望み通りちくびを触ってあげて、それに吸い付く。

下に手を進めるとやっぱり濡れてる。入れてないのにどんどん溢れてくる。

こじぱの足を開いて、主張するそこに顔を近づける。

「どんどんあふれてくりゅー」

『いわないでよ、、、ばか、、、』

「ばか?そんなこといっていいの?」









ばかっていわれてちょっとムカついたから、下の突起に思いっきり吸い付いた。

『あああ!ふぁ、、、んんぁぁ、』

と、声を上げてイっちゃったみたい。

「こじぱ?ここの皮って剥けるんだって」といって突起をつまむ。

そして、、、、、、ぺリッ

『!?ッ』

皮を剥いて、突起を直に触ってあげると

『ひゃッ!』

いつもより感度がよくなるみたい。









「ねえ、こじぱ。こじぱの液とまらないね。集めてみよっか。」

そういって、隠していた試験管をこじぱのそこに挿入する。

「どんどん、たまるね?」

胸を触ったり、突起をすったりしていたらあっというまに試験管の半分くらいの液が集まった。







そういえば、医療器具があったのをおもいだした。

「ねえ、こじぱの中もっとみてみたい」

試験管はまだ、こじぱの中に入れたまま

ベッドから降りてお目当てのものを探しベッドに戻る。

チュポッ

こじぱのなかから液でいっぱいになった試験官を抜いて、倒れないように試験管を台に立てる。











縛るのはかわいそうなのでベットのステンレスの柵に、両足を開いた上体で膝がひっかかるようにする。



わたしが、手にしているのはクスコだ。産婦人科などで、膣のなかをみるときに使うやつ。

それを、こじぱの液でとろとろになったそこに入れる。

キリキリッっと少しずつ開いていく。

すると、奥までよく見えた

『ゆうちゃん、、、、恥ずかしいよ、、』

「なんで?きれいだよ?」







かなり、よく見えたが興味本位で

器具の限界まで、開いた。いたい!とかこじぱがいってたけど、いつも散々鳴かされてるから

たまには逆転もいいと思う。







クスコをつかって、こじぱの中を見たから満足して、器具を抜く。

最後は、普通にイかせてあげた。









side Haruna

ラブホテルにつれてこられて、こんな恥ずかしい目にあわされた。

たしかに、いつも鳴くのは優子だけどこんな恥ずかしいことはさすがにしたことがない。

近いうちに仕返ししてやる。クスコだっけ?

あれをかって、優子の中をみてやろう。他にも道具をそろえよう。







はるなにこんな恥ずかしい思いさせたらどうなるか、きちんと躾してあげなきゃ。





to be continued

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