続編シリーズ
□意地悪なご主人様(ゆうみな)
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麻里ちゃんは敦子ちゃんを膝に乗せて、
膣に指を突っ込んでローターをいいところに押し付けてるみたい。
ニヤニヤしながらあたしたちのやりとりを黙ってみてる。
『ひっく、、ま、りこさま…ぉ、かんちょう、、して、くだしゃい、、、』
「いっぱいあるみたいだけど…いくつしてほしいの?」
一瞬だけあたしの方をちらっと見て、
7個って言うみなみにちょっと感心。
バシン!
『ひぃぃッ、、』
『お浣腸するって言ってるんだから麻里ちゃんの方にお尻向けて突き出さないとダメじゃん。』
麻里ちゃんに栓までしてもらって自分の手で栓を抑えてるみなみ。
そんなみなみを放置してあたしたちは敦子ちゃんで遊ぶ。
敦子ちゃんを後ろから抱きかかえて、あたしに向けて大きく足を開かせる。
あたしに向かってソコを剥きだしにされた敦子ちゃんは麻里ちゃんの腕を掴んでなんとか抵抗してるけど。
「ぃ、、やぁぁあ////」
「敦子まさかまた人の家で濡らしたの?」
「だって、、ご主人様が、、、」
敦子ちゃんって麻里ちゃんがご主人様モードに入ったときだけ「ご主人様」って呼ぶんだ……
『敦子ちゃん、敦子ちゃんが淫乱だから濡れちゃうんであって麻里ちゃんの性じゃないでしょ?
麻里ちゃんに謝りなさい。』
「っ、、ごめ、んなさい/////」
『違うでしょ。なにがごめんなさいかちゃんと言って。』
麻里ちゃんは「敦子って優子には従順だよねー」なんてニコニコしてるし。
「ぁ、たしがぁ、、淫乱で、、、濡れたのに、ご主人さまの、せいにして・・ごめん、なさい、、、」
「ほんっとに優子の言うことにはすぐ従うんだからよっぽと優子が怖いんだよ。
ってゆっぴー何ハメてんの?」
『ん?指豆ローター200円くらいで買えるんだよコレ。』