続編シリーズ
□意地悪なご主人様(ゆうみな)
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「なんか優子の家くるの久しぶりな気がする。ね、敦子?」
「ぅ、、うん、、、」
「敦子は優子の家に来ると緊張しちゃうね。」
『敦子ちゃん、緊張しなくていいよ?』
「優子が怖いからだし(笑)」
『うぇぇ!?あ、、あたし?』
そこでようやく麻里ちゃんがみなみに顔を向けた。
「みなみちゃんも久しぶり。」
『ぅ、、ぁ、、はい、、、』
『みなみ挨拶くらいちゃんとしなさい。』
バシンっ!
『うゃぁ、、は、、麻里子様…おひさし、ぶりです、、、』
みなみはって言うと…実は、、、
「敦子もお馬さんになりたい?」
「!?、、、(ブンブンブンブンッ)」
あたしは四つん這いになったみなみの上の腰掛けて、みなみをイス代わりにしちゃってる。
最初はなんとか耐えてたんだけど、数分経つとフルフルしてきて今は全然安定感がない。
「ぁッ/////ん、、ぁ、、、く、、麻里子ッ/////」
『ふぐッ、、はぁ、、ゆうちゃん、、、、もう腕が…ダメ、、、』
『今みなみが折れたらあたしがケガするかもよ?』
『そ、、そんなッ…もう、ホントに限界ッ、、、』
麻里ちゃんに「お馬さんやりたい?」と聞かれた敦子ちゃんも、気を抜いたせいで挿入されていたローターに感じまくっているみたいで・・・
『麻里ちゃん一瞬敦子ちゃん借りていい?』
「いいよー。」
『敦子ちゃん、あそこの棚にさーいちじく浣腸がいっぱい入ってる箱持ってきてくれる?あと栓と。』
「ど、、どうぞ、、、」
『ありがとう。麻里ちゃん、みなみに5個くらい浣腸してあげてくれない?』
『ッ!、、ちょ、、ちょっとまってぇ、、、、』
『みなみ動くな。「お浣腸お願いします」は?』
『(フルフル)、、、』
バシン!!
『うぎゃぁああ、、』