続編シリーズ
□バレたバレンタイン
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「ぁ、、ゃ、めて///麻里子、、ソコは、違う、、」
『でも篠田にチョコレート食べさせてくれるつもりだったんでしょ?
敦子にも食べさせてあげるって言ってるんだから遠慮しないでよ。』
「ぃゃ、、ぉねがい、、ホントに、ごめ・・まり、ぁ、、、ゃ、、、」
あつゆうちゃんの両手首をまず縛りましてー、、
それから、敦子はテーブルの脚に、
優子はソファの脚にそれぞれの足が開くように足首を縛り付けましてー・・・
悪いことを企んじゃった敦子には、篠田からチョコレートのプレゼント。
いやいや、ポッキーだから大丈夫ですよ?
「こ、、こじぱ、落ち着いてよ///笑って?ほら、そんなムッツリしてるとせっかくのかわいい顔が台無し、、『じっとしてないと奥まで挿すよ?』
「ゃ、、まっ・・・ぁ////く、、ん、」
『優ちゃんのお尻の中温かいみたいでどんどん溶けちゃう。』
『敦子のおマンコもトロトロですよ。』
「んんやぁ、、ぁ、くりくりやめて/////麻里子、、、」
『動いて折れたら抜けなくなるかもよ?』
「っ・・・・・」
『見てよ麻里子、優ちゃんいっぱい咥えちゃって欲張りなの。』
「ち、、違うよぉ/////こじぱがムリヤリ、、ぁ、ぃゃっ…やめて、、ホントに折れちゃうから////」
うん、ゆっぴーお尻でポッキー5本だってさ。
篠田の敦子は・・・・2本が限界そう。
『ほら敦子、食べな?バレンタイン。』
「(フルフル)…」
『人のバレンタインには媚薬入れようとするくせに、自分の蜜ついたポッキーくらい食べれるでしょ?ほら、食べなって。』
「っ、、、く、、ひっ…ご、めん、な、さい、、ぃゃ…ご、な、んな、さい、、麻里子っ、、ひっく、、」
横でにゃろも同じことをしてた(笑)
『謝ってもダメ。悪さしてもすぐ忘れちゃうんだから。
全部食べるまで解かないよ?』
でも、にゃろはそこまで甘くないみたいでゆっぴーは号泣しながら全部食べさせられてた。
二人にとっては忘れられない素敵な逆バレンタインになった(はず)よね