続編シリーズ
□バレたバレンタイン
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「いぁぁあああ、、いたぁあああい、、ぁああああ・・・ゃぁあああ、、ひぃああ」
「こ、じぱぁぁ、、ごめ、んなさい、ぁああ・・・いたぁああ、、ゃめ、、ああああ!」
『優ちゃんごめんなさいはいいから数は?また1からやり直す?』
敦子とゆっぴーの制裁なう。
にゃろは膝の上にお調子者のおちびちゃんを乗せて、大きな音を立ててお尻に平手を命中させてる。
かと言う篠田も、まぁ同じように敦子を膝の上にうつ伏せに乗せてお尻叩き。
まぁにゃろと違うのは、50センチものさしを使ってるところくらいかな。
「まり、こぉぉ、、いいっ、、、、も、腫れちゃうから、ホントに……いああぁああぁ!」
『敦子の意見は聞いてないんだよ。』
「ぎゃぁあ、、ちょっ…こじぱ、、せ、めて違う部分にして、、、」
『優ちゃんも、そうやって口答えするたびに延びるだけだからね?』
『お尻の痛みが少し引いたら、全部服を脱いでお庭に来ること。
ちょっと寒いけど今日は日がすごく照ってるから大丈夫。』
「、、、、ぅ、、ぅん…」
『敦子もいいね?』
「・・・・・・ぅん」
お庭で何するかって?儀式ですよ。
お尻叩きされなきゃわかんないような、子たちには子供みたいな罰が一番効くんですよ。
おマンコツルツルの刑。
「っやぁぁぁぁ//////み、みないで、、ぁ、ちょっと待って、お願い、、向き変えて…これじゃ、見えちゃうよぉ////」
『優ちゃんお尻ぺんぺんの時から指図多くない?ほら、麻里ちゃんお願い。』
「ひぃ…ぁ、、、」
イスに座ったゆっぴーの足をにゃろが後ろかから抱えて、
しかも両足全開のまま胸を鷲掴みにしちゃうんだからすごいよね。
『うわー、ゆっぴーなんで濡れてるのかな?』
すぐには剃毛を始めないで、ソコを覗きこんで溢れる蜜を見見つめてる。え?
「上から麻里子」だって?そうですよ。
『優ちゃん質問されてるでしょ?』
「ぁ///、、、ぇ、、ぁ、あたしが、、見られて、感じるマゾ、、だから/////」
『へーー、ゆっぴーマゾなんだ?篠田初めて知った。』
それからたっぷり時間をかけてソコをツルツルにして、、
交代敦子も。敦子は特に篠田の子だからさ、
『にゃろ、ヒダの中もお願いしまーす。
ぁ、もし腋毛も生えてたらついでに剃ってあげて?』
なんて、割れ目も全開にされちゃって
腕を上にあげさせられて(篠田がさせたんだけどさ)、腋も晒されて恥ずかしさで泣いてたよね。