続編シリーズ
□定期検査
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剃毛と特訓でだいたい11時ころになってまた掃除を再開していた頃・・・
ピ――ンポ―ン
佐「はぁーい、どちらさ、、、ぁ・・・・」
敦『こんにちは。』
麻『どうもー。』
佐「こ、、こんにちは、、」
才「佐江、、誰?・・・ぁ、、」
敦『こんにちは、おひさしぶりです。先輩になったようで…研修の成果がでているみたいですね。」
佐・才「おかげさまで・・・・」
敦『それより、ご主人さまと優子さんいる?』
「ぁ//////どうもッ、、、」
麻『優子ちゃんがちゃんとやってるか敦子が抜き打ち検査するってさー。
オムツはご主人さまの命令?』
「ぅ/////・・・はい、、、この前の研修の報告をもらってから、二日に一回陽菜さまが剃毛チェックをするので//////」
来客はまさかの研修の教官…前田さん、、だっけ?
と、うちのお医者さんの篠田先生。
あたしのオムツ姿ににやりと笑った篠田先生とあまり目を合わせないようにして、陽菜さまの部屋へ案内する。
敦『研修後どうですか?』
『結果がダメダメだったので、陽菜の部屋で
剃毛を日課にして毎日20分先輩に特訓させてるよ?』
敦『そうですか。3度目の研修は受けなくて済むようしっかり躾をお願いします。
それでは・・・ご主人さまの指導の成果がでてるかどうか検査させてもらいます。』
麻『敦子―、こっちは準備オッケー。
ぁ、それから帰りにここの使用人たちのインフルエンザの予防接種で大丈夫でした?』
『予約は使用人からしてあると思うけど?』
陽菜さまと教官と、篠田先生で進められる会話。
ぇ、、注射?
敦『安心してください。あなたには、特別はお薬を用意してあります。』
「ッ///////////////////」
毛布の上に寝かされて、教官が足をがっつりM字開脚にして、先生がペンライトと指でソコをチェックしていく。
麻『色も良好ですし、毛もきれいに剃ってあります。』
「ッちょ、、ぃゃぁあああ//////」
敦『お尻の方も大丈夫?』
麻『どれどれ、、、、ぅん、大丈夫そうだね。』
手でお尻の割れ目をぱっくり開かれて、涙がでるほど恥ずかしい。
敦『わたしに向かって抵抗・反抗は許さないと言わなかったですか?』