続編シリーズ
□定期検査
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ピ――――――
陽菜さまが呼んでる。
月・水・土の朝10時に決められたあたしの儀式。
10秒以内にいかなきゃいけないというルールも変わってない。
コンコン・・・・
「おはようございます、失礼します。」
『おはよう優子。掃除は順調?』
「ぁ、、はい…もう少しでお風呂掃除が終わるところです。」
『わかった。その前にいつものやつね。才加と佐江よろしく。』
才「かしこまりました。」
佐「はい。」
新人研修の報告を見て、陽菜さんが増やした日課がある。
・ご主人さまから剃毛グッズを預かっていたにもかかわらず、処理しておらずみんなの前て剃毛。
この結果を見て、2日に一回ペースで剃毛をし、あたしは基本オムツで生活することになった。
「ッ、、、、、」
『何恥ずかしがってるの?いつものやついいなさい。』
「ぁ、はい////えと、、陽菜さま…優子のおマンコに毛が生えていないか、チェックを、、、ぉねがい、します/////」
下を脱いで、才加さんと佐江さんに抱えられてソコを突きださせられてる。
これだけでも恥ずかしいけど、自分でチェックのお願いしないとダメって・・・
「ふッ/////、、ぁ///」
陽菜さんの指が毛があった部分に触れる。
『表面は合格。次、、、』
くぱぁっと指で開かれて、中まで隅々チェックされる。
『みなみ、剃刀貸して。』
み「ぁ、、はい!」
「チェックしていだたいて、あり、がとうございました/////」
@月・水・土の朝10時、呼び出しのベルがならされたら、剃毛チェックがあること。
そこには、先輩使用人もいる。
『軽くふいてあげて後よろしく。陽菜ここで見てるから。』
才「かしこまりました。」
その後20分の特訓。
・さらに教官におねだりすることなく、勝手にイった。
ガマンが足りないってことで、四つん這いにされて股の間から突起をコシコシと20分間虐められる。
もちろん、四つん這いの状態を崩すのは厳禁だし、
手で抵抗すると先輩にお尻をぴしゃりと叩かれる。
「ぁ、、ん、ぃゃ・・・ダメ、、く、、ぁあ////ッ、、ふぁ、、く、、ぁあああ・・・」