続編シリーズ
□合宿で愛を(まりゆう)
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「もし、足から手放したらわかってるね?」
『ぶちょ、に言いつけ・・・』
「そう。それに、敦子にも言いつけるよ。」
ズボンとパンツだけを脱がせて、自分で腿を抱えさせて、それだけで真っ赤になる優子に部長と敦子の名前をだしてくぎを刺す。
敦子って名前に、ゴクっと唾を飲んだ優子。
『ぅ、ぁああ////んっ、、ぁ、、』
チークブラシでそっとソコを撫でる。
『あひっ、、あああ////や、めっ、あああっ・・・』
「すぐ濡れちゃうねホントに。」
軽く蜜を垂らす花弁を開いたり閉じたりして、クチュクチュと音を聞かせる。
『っ////////////////////』
「フ―――――」
『いきゃぁあああああああ/////』
ぎゅっと目を瞑って羞恥に耐える優子のお尻の割れ目を開いてふーーーーっと息を吹きかけた。
いや、かわいいからさ、余計苛めたくなるってやつ??
「『あ。』」
「あーぁ、手放した。」
もちろん、部長に言いつけるとか敦子を呼ぶとかなんて嘘。
だけど、結構上下関係の厳しい部活なだけあって「先輩の言うことは絶対」精神が見に付いてる優子。
「部長と敦子には黙っててあげるから自分のおマンコちゃんと鏡で見て。」
後ろから、M字に抱えて目の前には鏡。
『やぁぁぁ/////』
「優子ってオナニーもしたことないもんね?」
『は、ぃ、、、』
「じゃあ、自分で20回抜き差しできたら終わりにしてあげる。
明日は合宿最後の練習だし。」
『自分で?!、、ぇ、ぁ、、ぇ、、』
そっか。オナニーしろって言ってもわかんないんだ。
「中指だしてごらん?・・・そう、それで自分の穴に指近づけて、、、、ゆっくり入れる。」
『っ・・・・・んっ//////』
「そのまま指抜かないで20回出し入れしてごらん?」
ぬちゃ、、、くちゅ、、くちゅ、、ぬちょ…
「恥ずかしかった?」
『んだっ、、当たり前じゃないですか//////』
「すっごいエッチ汁の音聞こえてたもんね。」
『もうっ//////』
「でもさ、優子は気持ちよくなれたし、篠田は優子のオナニー見れたし一石二鳥だね。」