続編シリーズ
□合宿で愛を(まりゆう)
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『んんく、あっ・・・やっ、、ダメっ、、先輩/////』
「お湯の中でされるのも、なかなか気持ちぃぃでしょ?」
『ちがっ、、きゃぁぁああ/////』
「ビクンてなる前にどうするんだった?」
『ぁの、、、』
「明日の最後の報告会で部長に・・」
『ビクンてなっても、、、ぃ、ぃ、ですか////』
「ビクンてなに?そうゆう時は、『イってもいいですか?』でしょ。教えたじゃん。」
『ぁの、、、、ま、あひゃん////、、ちょっと/////』
「はーやーくー。」
『イ、ても、、ぃ、ぃ、ですか・・』
「かわいい♪」
「どうしたの?」
『あの、、、でるんで、後ろ向いててください。』
「は?なんでぇ?」
『だから、、裸だし/////』
湯船でイったあと、のぼせるからでます。
なんて出ようとしたんだけど、浴槽の縁に足をかけたところで止まった。
そしたら、裸見られるの恥ずかしいんで、見ないで。とか言われちゃったよ。
「やーだ。気にしないからでればいいじゃん。」
『っ//////あの・・・・あの・・・・』
「でないの?」
『・・・・っごめんなさい!!!』
「っ、、きゃぁあ!!」
シャワーを顔面に放射された。
『どうしよ・・・どうしよ・・・』
「優子。」
『っひゃい!、、、』
「いい度胸じゃん。先輩の顔面にシャワーふっかけるなんて。」
『ご、、ご、ごめんなさい。すみません、、』
顔を真っ赤にして、今にも土下座しそうな勢いで謝ってきた優子。
「さて、と。明日の報告会は覚えときなね?」
『ぇ、、、ちょ、、先輩……なんでもしますからそれだけはっ/////』
報告会で、悪い報告を受けた中等部生が、
部長にどんな練習メニューを言い渡されたか知っている優子。
「ダーメ。」
『肩もみでも、マッサージでも、コンビニにお菓子買いに行くとかなんでもしますから/////』