続編シリーズ

□合宿で愛を(まりゆう)
1ページ/3ページ



こんばんわ。
お仕置きされる優子さんもいいですが、、、やっぱりうぶな優ちゃんが私は好きかな(笑)







「今日は練習どうだった?」



『今日はほとんど、基礎体力作りで・・・たくさん走りました。』



「優子走るの得意だもんねー。」



合宿の最後の夜だからって、一緒にお風呂に入ることにした。
脱衣所でも、「先輩先に入っててください///」なんて言ったけど、ムリヤリその場で脱がせた。



『相方をおんぶして階段ダッシュっていうのを3本やったんですけど…もう途中でへとへとでした。』



「あー、あれね。中等部の時は篠田もやったやった。」



『今度、先輩たちと練習試合やるみたいなんでよろしくお願いします////』



「そうなの?篠田が勝ったら、罰ゲームでエッチで恥ずかしいことさせるからね。」



『そんなッ//////』



「勝てばいい話でしょ?」


過去にも中等部と高等部で試合したことはあるけど、一度も負けたことはない。

さすがに、体格も違うしね。













「ってか、優子の肌やっぱりすべすべだねー。若い子は違うねー。」



『先輩も、そんなに変わらないじゃないですか、ぁッひゃぁあ////』



湯船に浸かって後ろから抱きしめたまま、会話してたけど・・・やっぱりムラムラしてきた(笑)

ぷにゅぷにゅとおっぱいを揉んでみる。



「こら、暴れるな。」



『ッきゃぁあああ/////』



下の突起をきゅっと摘まむ。

「狭いんだからあんまり暴れちゃダメでしょ?」



『は、ぃ、、、すいません/////』


おっぱいを揉みながら、手のひらで下腹部で遊ぶ。


『あふぁッ/////、、、ん、、せん、ぱいッ、、だめッ、、』



「ダメ?何が?」



『お風呂なんかで//////』


あー、そっか。お風呂でするの初めてか優子。


「お風呂でエッチは普通だよ?湯船なら、イっちゃっても汚れないから、むしろお風呂のが好きってカップルもいるしね。」



適当なことを言ってみる


『そ、ぅなんですか////やっぱり、先輩いろいろ知ってますね・・・・』



「そう?」


信じちゃった(笑)




『あひゃっ//////、、んぐっ、、けほっ・・・』


そっと指を入れると、反射的に逃げ腰になり溺れそうになっちゃった。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ