続編シリーズ
□合宿で愛を(まりゆう)
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こんばんわ。
お仕置きされる優子さんもいいですが、、、やっぱりうぶな優ちゃんが私は好きかな(笑)
「今日は練習どうだった?」
『今日はほとんど、基礎体力作りで・・・たくさん走りました。』
「優子走るの得意だもんねー。」
合宿の最後の夜だからって、一緒にお風呂に入ることにした。
脱衣所でも、「先輩先に入っててください///」なんて言ったけど、ムリヤリその場で脱がせた。
『相方をおんぶして階段ダッシュっていうのを3本やったんですけど…もう途中でへとへとでした。』
「あー、あれね。中等部の時は篠田もやったやった。」
『今度、先輩たちと練習試合やるみたいなんでよろしくお願いします////』
「そうなの?篠田が勝ったら、罰ゲームでエッチで恥ずかしいことさせるからね。」
『そんなッ//////』
「勝てばいい話でしょ?」
過去にも中等部と高等部で試合したことはあるけど、一度も負けたことはない。
さすがに、体格も違うしね。
「ってか、優子の肌やっぱりすべすべだねー。若い子は違うねー。」
『先輩も、そんなに変わらないじゃないですか、ぁッひゃぁあ////』
湯船に浸かって後ろから抱きしめたまま、会話してたけど・・・やっぱりムラムラしてきた(笑)
ぷにゅぷにゅとおっぱいを揉んでみる。
「こら、暴れるな。」
『ッきゃぁあああ/////』
下の突起をきゅっと摘まむ。
「狭いんだからあんまり暴れちゃダメでしょ?」
『は、ぃ、、、すいません/////』
おっぱいを揉みながら、手のひらで下腹部で遊ぶ。
『あふぁッ/////、、、ん、、せん、ぱいッ、、だめッ、、』
「ダメ?何が?」
『お風呂なんかで//////』
あー、そっか。お風呂でするの初めてか優子。
「お風呂でエッチは普通だよ?湯船なら、イっちゃっても汚れないから、むしろお風呂のが好きってカップルもいるしね。」
適当なことを言ってみる
『そ、ぅなんですか////やっぱり、先輩いろいろ知ってますね・・・・』
「そう?」
信じちゃった(笑)
『あひゃっ//////、、んぐっ、、けほっ・・・』
そっと指を入れると、反射的に逃げ腰になり溺れそうになっちゃった。