続編シリーズ

□合宿で愛を(まりあつゆう)
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『優子?こないだ教えたでしょ。なんかきそうになったら篠田に言うこと。
勝手にビクンてなったら、、罰として明日100ダッシュ20本だよ。』



敦『麻里子厳しいーー。』



『先輩愛です。中学生なのにレギュラーで頑張ってる優子が成長するように。』



「せん、ぱい///…なんか、きちゃいそう、、ですぅあ、ん、、あ、、あん////」



『イっちゃう?』


クリ責めに2分ももたずに、イきそうだという優子。


『敦子、イかせてあげて。』




「ひっ、、きゃん/////、、あああああ、、んふぁ////」














「あちゅこ、、ぁ////敦子さん、、、あの…あの…」


篠田に抱えられたままイった優子。

こないだ、イったら気持ちよくしてくれたお礼言うんだよって教えて、
敦子にも言わなきゃいけないのか…という確認をとるような上目遣いでこっちを見てくる。


だから、優子のあたまをよしよししてあげて、


『最後までちゃんと言えるね?』



涙をぽろっと流して、「気持ちよくしてくれてありがとうございました。」って言った優子。


あーーー、かわいい。

ほんとかわいい。ウブすぎる。















敦『優子ちゃん、一番肝心なのは膣のお掃除だからね?』



「おそ、、うじ?」



敦『今から麻里子がお薬付きの綿棒でクリクリするからね?』


敦子さん、普通に優子のアソコ剥きだしできれいなМ字開脚にしてますけど・・・・



「んくぅぅうう/////、、せんぱい、、ぁあ、、奥はっ・・・くぅぅうう、、」



敦『奥が汚れ溜まってるからね。頑張って我慢しようねー。』



『敦子なんか看護師みたい(笑)』




「ぁあああ、、しぇんぱい・・・んく、、、くりくり、したらっひゃん////」


しかもたまに敦子が優子の乳首をチョンチョン触るもんだから、優子がびくびくしちゃって・・・



「んく、、ぁつこさん…やめ、、」



敦『気持ちぃい?』



「っ///////////、、恥ずかしい、ですから///」
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