続編シリーズ

□優子の過去(こじゆう)
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「ぁ、、ぃや・・・それだけはっ/////
あの、、、ぇっと…電マ押し付けていただいて、るのに、許可降りるまで、ガマンできない、、優子のお尻に・・・躾をお願いします/////」



『穴開いただけで、そんなビクビクして大丈夫?縛ろうか?』



「い、、いえ…ごめんなさい、、、クリームは、してくれますよね、、、?」



『主人に指図しない!』



「うぎゃっ、、、っ痛い…」













「んくぅぅぅぅう/////ぁ、ぁあああああ、、、」



クリームの代わりにオリーブオイル。オリーブのがすべりがよくなるらしいです。


「んぐっ////、、ちょ、壁は…」


『壁はナニ?』



「ぁ、、いえ・・・」



『陽菜に隠し事するんだ?だったらほらっ、、』



「あん////ちょ、、ぁはっ・・・やめ、、て、ください、、、」



『壁側が感じちゃうってことでしょ?それくらいわかるし。
でも陽菜に隠し事したんだから、、、、』



「んぅぅ、、許して/////、、ゃめて、ぇえええ、、ぁあああ、、んくぁああ・・」




『イけば?』



「あ、、っーーーーーーーーーーーーーーーー」


下からガンっ!と突かれて、一瞬頭が真っ白になった。





怖くて、後ろ向けない…
















「ま、、まま待って、ください////ベランダは、やめて、くれるんじゃ・・・?」



『前の穴もお尻の時も陽菜の許可前にイったよね?』



あたしが逃げようとしたのが5秒前、

捕まったのが3秒前

窓が開いたのが今・・・
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