続編シリーズ

□優子の過去(こじゆう)
1ページ/3ページ



優子が陽菜のペットの時代です。

陽菜攻め優子受けです。









「っんぁああ////・・・、あ、、ぁああ、、陽菜、さんぁ、、ぃゃ、、おねがい、します・・・許可、してください////・・も、イっちゃいます、、ガマン、できないぃぃぃい////」




『あと30秒。1−−−−−−−−−−−−−−−−、、、、2−−−−−−−−−−−−』




「んひゃぁあ、、ちょ、、ながい、ムリっ・・・ぁ、、やだっ、、んぅあああああああ///////」




『・・・・・・・・・・・』


上を見上げればご立腹のご主人さま。


『誰が許可したわけ?』



「ぃゃ、、だって、はぁ…たくさん、ガマンしたのに、」



『長さの問題じゃないでしょ?』



「は、、ぃ。」


四つん這いのまま電マを当てられること約20分。
強弱もつけられるし、さすがに我慢できなくなって許可が降りる前にイってしまった。












『お仕置きの前にお風呂でおマンコの毛全部剃ってきなさい。
お尻の毛はあとで陽菜がやってあげる。一本でも残ってたらやり直しさせるよ?』



「・・・・・・・・っひゃっ////」


当たり前のように、2秒以内に返事しなかったのでお尻のぴしゃり!


『返事は!?』



「はぃ、、、」








『ダメ、ココの毛が残ってるでしょ?』



『もう一回。これナニ?』



『やり直し、ちゃんと鏡見た?』




合格がもらえたのは5回目…








「ぁ、、きゃっ・・・んふぁ////んんぁん/////」



『クリ触って気持ちよくしてあげてるのに、なんで逃げてるわけ?
むしろ突きださなきゃ。』


「ん、、痛い、、、わ、わかりました・・から、突起引っ張らないで、ください、、」


陽菜さんがいきなり触るから、っていう言い分は通用しなさそうなのでやめておく。

さらに言うと、立ってるまま触られてるんだけど、座りこんだらやばい・・・よね?









『言っておくけど、腰引かないようにね?』


「はい////」



ソファの背もたれ側に手をついて、陽菜さんにお尻を向ける。



「っ!?・・・」



『お願いは?、、、、、はぁ…昔みたいにベランダで大きい声でおねだりする練習に戻そうか?』
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ