続編シリーズ
□優子の過去(こじゆう)
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優子が陽菜のペットの時代です。
陽菜攻め優子受けです。
「っんぁああ////・・・、あ、、ぁああ、、陽菜、さんぁ、、ぃゃ、、おねがい、します・・・許可、してください////・・も、イっちゃいます、、ガマン、できないぃぃぃい////」
『あと30秒。1−−−−−−−−−−−−−−−−、、、、2−−−−−−−−−−−−』
「んひゃぁあ、、ちょ、、ながい、ムリっ・・・ぁ、、やだっ、、んぅあああああああ///////」
『・・・・・・・・・・・』
上を見上げればご立腹のご主人さま。
『誰が許可したわけ?』
「ぃゃ、、だって、はぁ…たくさん、ガマンしたのに、」
『長さの問題じゃないでしょ?』
「は、、ぃ。」
四つん這いのまま電マを当てられること約20分。
強弱もつけられるし、さすがに我慢できなくなって許可が降りる前にイってしまった。
『お仕置きの前にお風呂でおマンコの毛全部剃ってきなさい。
お尻の毛はあとで陽菜がやってあげる。一本でも残ってたらやり直しさせるよ?』
「・・・・・・・・っひゃっ////」
当たり前のように、2秒以内に返事しなかったのでお尻のぴしゃり!
『返事は!?』
「はぃ、、、」
『ダメ、ココの毛が残ってるでしょ?』
『もう一回。これナニ?』
『やり直し、ちゃんと鏡見た?』
合格がもらえたのは5回目…
「ぁ、、きゃっ・・・んふぁ////んんぁん/////」
『クリ触って気持ちよくしてあげてるのに、なんで逃げてるわけ?
むしろ突きださなきゃ。』
「ん、、痛い、、、わ、わかりました・・から、突起引っ張らないで、ください、、」
陽菜さんがいきなり触るから、っていう言い分は通用しなさそうなのでやめておく。
さらに言うと、立ってるまま触られてるんだけど、座りこんだらやばい・・・よね?
『言っておくけど、腰引かないようにね?』
「はい////」
ソファの背もたれ側に手をついて、陽菜さんにお尻を向ける。
「っ!?・・・」
『お願いは?、、、、、はぁ…昔みたいにベランダで大きい声でおねだりする練習に戻そうか?』