続編シリーズ
□虐めじゃなく躾け(ゆうみな)
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気分でまたまたリクエストじゃないけど、
「絶対服従シリーズ」‼
ぁ、すいません。リクエスともちゃんと更新します(;・∀・)
★短編小説の「続編ありシリーズ2」
の下の方…「絶対服従シリーズ」を先に読み返していただくと内容がわかりやすいと思います。
設定、AKBとは関係ないただの妄想です。
優子はみなみのご主人さま
麻里子は敦子のご主人さま
「うわっ、、たかっ…あっと、、、うわっ////」
ガシャン、、ドン・・・
「いったたたたーーー、、、、あっ。」
『どうしたみなみ?!』
「ぁ、、ちょっと片付けようと思ったんですけど……あと、、これ、、、」
片付けをしていて、あたしの机の一番上のところにしまおうと台に乗ったらバランスを崩したらしい。
そんでもって、みなみの手には…
『ぁ。それって、、、あたしが麻里ちゃんにもあらったやつ、、、』
「あのっ…ごめんなさいっ、、、わざとじゃなくって、、、」
プルルルル、、プルルルルル
麻「はい、篠田です。」
『麻里ちゃん?今から言っていい?
あー、あっちゃんとラブラブしてるのはわかったからさ、ちょっと麻里ちゃんに報告しなきゃいけないことあって、、、うん、イチャイチャしてたところごめんね?
じゃあ今からすぐ家でるから』
「っ、、、、、、、」
『ってことだから早く準備しなさい。』
あたしは、壊してしまった「麻里ちゃんにもらった写真立て」とお仕置きグッズをかばんに入れる。
『おっじゃましまーす。』
敦「こんにちわ、、優子さん、、みなみさん。」
『敦子ちゃん久しぶり!そのチョーカー似合ってるよ。』
敦「ひゃんっ////ありがとう、ございます、、」
うん、チョーカーは似合ってるけどね。
それよりも、素っ裸だったから触っていいのかなと思って胸の膨らみをチョンて触ったら
かわいい声。
麻「敦子、ゆっぴーに遊んでもらってたの?」
『敦子ちゃん、ちゃんとお礼も言えたしさすが麻里ちゃんの調教だね!
それに比べて・・・』
「っ!、、、、」
『いつまでも成長しないっていうか、、、、』
麻「いつまで、入り口でぼーっと立ってるのかな?みなみちゃんは。」
「ぁ、、、は、い////、、失礼しまっ、、いっ、、く/////」
『誰が勝手に入れって言ったの。麻里ちゃんに入っていいか許可とった?』
ペットが許可なく、人んちに足を踏み入れるなんてあたしは許さない。
2,3歩進み出てきたみなみの両乳首をビンと摘まみ力を入れる。
麻「まぁまぁ、大丈夫だって優子。
知らなかっただけだよねー?」
「はぁ、、はぁ、、はぁ、ありが、とうございます/////」
麻「それで?話って?」
『あ、、それが・・・これ・・・』