続編シリーズ

□奉仕の練習
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「よし、よくできました。」




『確認、ありがとうございました////』




「後ろの毛、剃るのは陽菜がやってあげるね。」




『っ、、、ぉねがい、します/////』




月曜日、夕食が終わって
自分から剃毛チェックをお願いするようになった優子。

トコトコと陽菜の前に歩いてきて、「あの…チェックお願いします」って恥ずかしそうにいう姿はめちゃめちゃかわいい。




前は陽菜が全部剃ってあげてたんだけど、仕事が忙しくなっちゃって、
前は自分で剃るようにさせた。




お尻は見えないし、切れちゃうと危ないから陽菜が引き続きやってあげる。






陽菜にお尻を向けて、自分の手でパコっとお尻の穴を開けるようになったのだから成長した。

















「はい、優子の好きなチーズケーキ。」



『うわあ!!すごーーい♪』



「好きでしょ?」



『うん!あ、、はい。大好きです////

でもなんでですか?』



「陽菜の気分かな。
優子も最近はお利口さんになってきたでしょ?だから、たまにはご褒美。」




『っ、ありがとうございます。』



最近はちょっとだけど、お仕置きの回数も減ってきた気がする。



「そうやっていつもお利口にしてたらたくさんご褒美あげるのに。」



『ぁ、、いや、、、別にわざとお仕置きされてるわけじゃ…』
















「ダーメ、ここも陽菜が洗ってあげる。」



『っん///、、そこは…自分で、、、んっ、、、』



恥ずかしぃようにわざと手で洗ってあげる。

石鹸をクチュクチュと音を立てて、

陰毛の部分も念入りに。




『あっ、、、』



「いつも洗ってあげてるのに毎日感じちゃってやらしー」




『感じてないです/////んんぅ、、、』




「感じてるじゃん。嘘はダメっていってるでしょー?」




ピンッ、、、

指で突起を摘まみ弾く。



『いあぁああああああああああ///////』
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