続編シリーズ

□ポーカーフェイスは・・・(こじゆうまり)
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『し、、しのだは・・・「もっと大きな声で。」




『篠田は、、、ぉ、しり、でも感じてしまぃ…「ダメ。だんだん声小さくなってるから。」





四つん這いになってウニのような形の細長い梁型をこじぱに突っ込まれぐりぐりされ、

もちろん膣には電マが押し当てられていて、
あたしは麻里ちゃんにカメラを向けてる。





嘘ついた罰として、反省文を言えってことで・・・















『篠田は、、、お、お尻の穴、でも感じてしまい、、、エッチな汁をいっぱい、、垂らす、変態です……
な、なのに、、にゃろと、ゆっぴ、、に気持ちよく、、ないてぇああ/////


ぁああ、、、やめ、、、待って、、にゃろ、ぁ、あああ、、ぐりぐりやめて、くらさいぁあああ/////・・・やぁあああ、、あ、、ああ、んきゃああああ』




「反省に集中してたら、そんなエッチな声でるわけないよね?
反省してなかったってこと?優ちゃん、どう思う?」



「あたし?!…あっと、、それは、、、こじぱの言う通りか、、な。」





ごめん、麻里ちゃん。今はフォローしてあげられない。






『まま待ってにゃろ////、、、ちゃんと、はんせ、、してるってば……』



「してるってば、って陽菜に怒ってるわけ?」




『ぁ、、ぃゃ、、違います…はい。』
















『ぁ、、ぃああああああ・・・く、、にゃろ、ぁああ、、うそ、ついて、ごめんなさいぃぃぃ、あああ、んぁああ、、やぁあああ』








次の日、



『んぁ、、篠田は、、お、お尻の穴、でも感じてしまい、、、エッチな汁をいっぱい、、垂らす、変態です……
な、なのに、、にゃろと、ゆっぴ、、に気持ちよくないてぇ、、嘘ついて、、お仕置きされて、ますぅう、、、』






『んもぅ//////やめてよにゃろぉ・・・』


「着メロにしちゃおっかな♪」




『にゃろの変態!趣味悪い!』


「ん?今・・・なんて?」



『……嘘です。なんでも言うこと聞きますから、勘弁してください…』





どこが、「上から麻里子」なのって突っ込みたくなるよねこれじゃぁ。
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