続編シリーズ

□ポーカーフェイスは・・・(こじゆうまり)
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「ごめんね?優ちゃん。」



「あ、、いや!全然大丈夫だよっ」




『っく、、ん/////』


抵抗した上に剃り残しが見つかり…

どうして剃らなかったのというこじぱの質問に、自分ではできなくて……

なんて顔を真っ赤にしていう麻里ちゃん。
自分でやれないならなんで陽菜か優ちゃんに頼まなかったの?




こ、、怖い……


そして、今
あたしは麻里ちゃんのお尻の割れ目を全開に開き、
こじぱ剃毛なう。



剃り残しは反則だそうで、剃毛クリームはつけてもらえないらしい。


目をぎゅって瞑って必死に我慢してる麻里ちゃんがちょっとかわいい。
















『ぉ、、お仕置きの電マお願いします//////』


麻里ちゃんも結構Mの素質があるらしい。

やれって言われたことはちゃんとやるし、

なかなか恥ずかしぃことも受け入れる。




今なんて、自分で両膝掴んでこじぱに向かって電マのおねだり。




「麻里ちゃんは恥ずかしいのが好きみたいだから、これにしてあげる。」


『ぁ、、それ…』



「すごいでしょ?4つもついてるの。」

正方形を書くように、4つ繋がった電マ








ヴイーーーーーーーーーー



『んひゃぁあああ、、あ、あああ、、ダメ、ぁあああ、、イくイくーー、ぁあああああッやぁああ、ぁああーーーーーー』







イった衝撃で手も放しちゃってぐったり。















『ひ、、んぁ・・・・ん、、く、、やぁ/////』



「お尻そんなに気持ちいいの?」



『気持ちく、、ないです/////』




「でも麻里ちゃん、お尻ぐりぐりされてるのに違うところからエッチな汁が垂れて来てるのはなんで?」



「ほんとは気持ちいいのに嘘ついたの?」



『・・・・・・・・』



「ま・り・こ。どうなの?」



『許して//////』



ほんとは気持ちかったのに恥ずかしくて認めたくなかったみたい。

そんなのこじぱに通用しないと思うけどな…


ほら、カメラ取りだして。ソコのドアップ。

お尻にスティックが刺さってるのもパシャリ。
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