続編シリーズ

□クリスマスの外出
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「はぁ、、はぁ///////・・・はぁ・・はぁ・・・も、、、んんぁああ、、やめ、、ぁああ、、押しこまないれぇええ////」




「ぅ、あああああああ///これい、じょ、、はいりましぇぇん、、ぁあああああああ、、、」


膣とお尻にローターを詰め込めるだけ詰め込み栓をする。
媚薬は丸々一本ずつ、たっぷりと穴にいれ
突起の周りに塗り付けた。








『あとで、舌で掃除しといてね?優子。ちょっと我慢してなさい。勝手にイったりしたらお仕置き追加するから。』



「ひっく、、、はる、な、しゃ、まぁあ/////も、イかしぇてぇ」



『・・・・・・・・・・・・・・・・』












「やぁあああ、、、さえさ、ん、、はなしてぇええ、、もうイやぁああ/////痒い、、ぁ、、ぁあああ、、も、我慢できないああああ」



「優子っ、あんまり暴れんなって!」



「お嬢様、、、かなり汁が垂れておりますがまだ我慢させますか?」



『まだまだ。あと2時間くらいかな。』






「おじょ、、さまぁ//////も、、ゆるじで、、やあああ、、、、く、、痒いぃぃ、、ああああ、、ダメえええいやぁああ、さわるなぁ、、、」



さすがに媚薬2本分の効果はすごくて、
ぷっくりと膨れ上がった突起をチョンチョンっと突くと、
抑えられてる足と手をばたばたさせて悶える。


ん??


『今、陽菜に向かって触るなっていった?』



「ぇ、、ぁ、、、ちが、ましゅ、、独り言で………」





『電動ディルド、用意して。
それから、佐江と才加悪いんだけど優子跨らせて脇支えてあげてくれる?』



「「…かしこまりました。」」














佐「気絶・・・ですね。」


『そこのベッドで寝かせといて。』


佐「いいんですか?掃除は。」


『明日やらせるからいい。』



み「あの、、陽菜様……玄関のところに服と一緒にこれが…」



お仕置き中に気絶しちゃった優子。
ご主人さまがお仕置きしてあげてる最中に気を失うなんて・・・
使用人としてありえないんだけど。


『ん?』




み「これです。」


ラッピング用紙に包まれた小包。
優子の文字で「陽菜様へ」と書かれた手紙。





陽菜様へ

陽菜様、いつもあたしのこと面倒見てくれてありがとうございます。
そして、あたしのことお家に置いてくれてありがとうございます。
あの日行く宛がなかったあたしを拾ってくれたこと本当に感謝してます。


私はまだまだ、才加さんや佐江さん、たかみなみたいに陽菜さんの気持ちを汲み取って行動することができないけど
これからも陽菜様との3つの約束を守り、もっと優秀な使用人に慣れるように頑張ります。


これは、クリスマスプレゼントです。
お金あんまりなかったのでいいもの買えなかったですけど…
喜んでもらえるといいな♪

ゆうこ。
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