続編シリーズ

□クリスマスの外出
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『はぁ・・・・・・・仰向けにしてくれる?股開かせて手と足抑えてて。』

夜中だというのに、他の使用人も付き合わされてる落とし前はちゃんとつけてもらわなきゃね。



「やだややだやだ、、、も、痛いのはヤダぁぁ////ぁ、、、ぎゃーーーーーーーーー」


上と下の突起の3点にプラスチック製のクリップをつける。
特徴的なくりくりの目はぼんぼんに腫れ、
両頬にできる笑窪はちっともでることなく、
赤ちゃんみたいに鼻水を垂らして暴れる優子。


これまでにしっかりと調教された使用人の先輩たちによって押さえつけられてる。






『たかみな。』


「っぇぁ?!、、、は、はい。お嬢様?」



『しばらく優子のおマンコに指入れて気持ちよくしてあげて。
ただし、気持ちよくするだけでじれったいくらいの寸止めで。』



「ぁ、、はい。かしこまりました。」




たかみなは、この使用人の中で一番寸止めがうまい。
っていうのもこれまでの調教で、オナニーさせて自分で寸止めさせる練習を積んできたおかげ。













「んんぁ・・・ぁあん////っや、、ぁ、、ああ、ぁ、、んんう、ふぁ、、ぁ、、、っく、ぁああああ、、っあ、なんで…」




「っきゃ、、ぁあああああああああ、、おじょ、さまぁやめてぇぇぁぁああああああ」



たかみなの焦らしに加えて、電マを突起に当てる。
指に伝わる振動がさらに強くなったのか、叫ぶように暴れだした優子だけれどイく直前で寸止め。








『「買い物してただけ。」なわけないでしょ。こんなに夜遅いんだから。
ほんとのこと言いなさい。』




「っんん、ぁあああああああ、、いっ、、ほんと、ですぅああああ、、ほんと、ですっあ、ぁあああああ」




『5…4…3…2………1………ゼロ。』

バチン



「ひっ、ぎゃあああああああ//////」


バチンバチンっ



「きゃああああああああぁあああ」

突起についていたクリップを思いっきり引っ張り、
乳首のも引っ張ってとった。





「うぇ、、ゃっやだぁ/////も、、放してくらさい、、、、ぃやだあぁ」



『仕事サボって夜中まで遊んでる使用人がどこにいるの!』

佐江と才加に身体を二つ折りにさせて、まんぐり返しになった隙間からめーーーっちゃ強力な媚薬を2本とりだしみせると

いやいやと腰を振る。
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