続編シリーズ

□君の弱点(こじまり)
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AKBのエースがなにやってんだか。



無理矢理担がれて、ツインタワーに連れていかれたAKBのエースは、
15分後目を真っ赤にして泣きながらでてきた。



佐「ちゃんと我慢できてえらいえらい。」




「ひっく、、、佐江と、才加が腕おさえる、からじゃん…ぐずっ、、、ひっく、」






あー、そうゆうこと。




才「でも逃げなかったのはえらいぞ?」



「ぅ、、ん。」










あっちは一旦解決したとして…




『にゃんにゃん、聞いてきたんスけど
終わってすぐならやってくれるらしいんで…

終わってすぐに、麻里子様を捕まえにいってなんとかするってことで』





「うん、たかみなとあっちゃんも手伝ってくれる?」





「佐江ちゃんと才加も呼んでこようかー?(笑)」




『敦子…それ何人がかりになるんスか。』





















「才加!麻里子捕まえて!」



麻「やだってー、絶対受けたくないもん。」




『ま、麻里子様、風邪ひいたらどうするんスか』



麻「篠田風邪ひかないもん…」




5分後、壁際に追い込むように5人で囲み捕まえる。

ずりずり引きずられながらもへっぴり腰になりながら抵抗する。











才「麻里子、ちゃんと座ってじっとしないと危ないだろ?」




麻「(フルフル)やだ・・・痛いもん!」




先「あの・・・キリがないので、もしよかったら寝かせてもらってお尻に注射でもできるんですが・・・」



陽「それでお願いします。」
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