続編シリーズ

□連帯責任(まりあつ、こじゆう)
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SIDE優子






「おそろいだね。赤ちゃんみたい」





ブルルルル・・・・



『んやぁああ////』



「あん、あああぁあ、やぁ・・・」





『電マも直接当たってきもちいいでしょ。』



『ぃあぁああ・・・こじ、ぱぁ、、や、めてぇぇ/////』




「あんあああぁ、、まって、つよ////・・・ぁああああ/////」











「ねぇにゃろ。ゆっぴーはイかすの?」


『んー、どうしよっかなー。』




「どうせならさ、我慢させたほうが面白くない?
それでどっちかがイったら連帯責任。浣腸50ずつ入れてさ、

んで、四つん這いで電マ当てたりして体制崩すごとに50ずつ追加。」




『へー。おもしろそう。
腰をひっこめたりしてもダメとかね。
前の穴にローター仕込んでも楽しそう』






こ、この人たちは何を言い出すんだ。


明らかに彼女を苛めて鳴くのを楽しんでる。














「じゃあ敦子、反省の時間だよー。
イかないように頑張って耐えてね。イっちゃったら聞こえたと思うけどローター入れて浣腸だから。」




『優ちゃんも。優ちゃんすぐイっちゃうんだから、優ちゃんがイったらあっちゃんも浣腸されちゃうんだからね?』




2人の悪魔・・・じゃなくて、麻里ちゃんとこじぱの合図で

毛を剃られたばかりのソコに電マが近づいてくる。







「『んんっんぁあ//////』」












2分後・・・


『あやぁあ、、んっあああ』



「あれ?ゆっぴーやばくない?もうプルプルしてきた。
振動あげたら終わりだねこれは。」




『ゃめ、、て、、いああああぁああああぁあんん///////』





「残念。ゆっぴーが絶頂を迎えました。
敦子頑張ってたのにね?ゆっぴーのせいで、敦子も連帯責任。

イけないで、浣腸はかわいそうだから一回イこっか。」
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