続編シリーズ
□ちょっとS?
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『ん、、ごめん、なさぃ、んぁああ////』
「柏木ちゃん、もう少し強く掘らないと。汚れは意外にしっかりついてるっていつも教えてるでしょ?」
柏「はい、、すいません!」
優しく撫でるような手つきで耳かきみたいなのを使ってた柏木先生が
小嶋先生に怒られてからぐっと力をいれるようになって
『やああぁ/////、、だめっ、、ああ、せんせ、ぃっちゃう////』
『あああ、、も、ああんぁああああ』
「こーら、勝手にイかないって言ったでしょ!言うこと聞けない患者さんには先生厳しくするよ?」
『ごご、ごめんなさい、、その、我慢しようと、思ったんです/////』
小嶋先生はピンセットを用意して、それを見た篠田先生はあたしの足を後ろからM字で抱えて、柏木先生はビラビラを捲って中を見えやすくする。
ピリッ
『ひゃぁ//////』
「一旦この蜜は拭き取って、今からあたらしく採蜜します優子ちゃんいいね?」
『さ、、さい、みつ?』
「そう。優子ちゃんの愛液・・・つまり、エッチな蜜にゴミや異常がないかを調べるために、今から優子ちゃんの蜜を採るの。」
『先生、、、い、今イっちゃったこれじゃ、ダメですか//////』
「新しい蜜じゃないと意味ないの。
優子ちゃん、全部治療だと思って恥ずかしがらないで受けなさい。」
篠「じゃあ優子ちゃん。今から小嶋先生が穴に指入れるからちょーっと気持ち悪いかもしれないけど頑張ってねー。
おねがいしますって言うんだよ?」
『んやぁあああああああああ、、ぁああああああああ、、せんせ、はげし、あぁあだめぇぇええええ』
手首全体で揉むような手マンで、快感に泣きながらスポイトできれいに採取された蜜。
「柏木ちゃん塗るやつの効き目2くらいと、ゴム手袋持ってきて。
優子ちゃん、足カエルさんポーズできるかな。
篠田先生手伝ってあげて。」
篠「はーい。優子ちゃん、仰向けになって膝を胸くらいまで折れる?
そうそう、頭は篠田の腿に乗せてていいから後足はこうしてもうちょっと外側に・・・」
篠田先生か仰向けのあたしの上に回ってきて、足を胸につくくらい折り曲げた状態で押さえる。
あたしはホント仰向けになったカエルみたいなポーズにされて