続編シリーズ
□担当医は…(こじゆう)裏
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『ひぃやぁあ/////、、あああ、、むり、せんせ、、ぁああ』
「汚れてるから仕方ないでしょ?今消毒中なの。」
ピンセットで掴んだ脱脂綿にたっぷりと消毒を含ませてあたしの、陰核をめがけて擦られる。
隅々までしっかり汚れを拭くように先生が消毒してる。
けど、あたしは集中的に刺激を浴びたことのないところへの刺激に我慢できなくて・・・
『ひぃぃぃぃ・・・せん、せ、、あぁああ』
「次は中まで拭くからちょっと痛いかもしれないけど暴れないようにちゃんと抑えてね。」
拭く?中まで?
『いぎゃぁあああ、、いたぁあ、、やめっ・・・あぁ』
先生が濡れてないガーゼを持ってぐっぐと押し付けてきて暴れたけどほんとうに一瞬だった。
「よく頑張ったね優子ちゃん。
今日は陰核に炎症を抑えるお薬を塗って終わり。明日から本格的に治療始めていくからね?」
先生は慣れた手つきでクリームを手に取り、空いた手で陰唇を開いて陰核に塗り付けていった。
「明日からだけど、まずお浣腸してお腹をきれいにします。
そのあと、お薬を揉みこんで…これがほとんどの患者さんは暴れるくらい刺激が強いの。
それから陰核にお注射、、って言っても優子ちゃんの場合少し陰核大きいから小さくなるお薬と、痒みを抑えるお薬。
その後は経過を見て小嶋先生が治療を決めていくと思うから。」
『・・・・・はい、、、』
「わかってると思うけど、オナニーは禁止ね?」
最後の説明は篠田先生がしてくれて、
陰核に注射?揉みこむ?
❔がいっぱい浮かんだけど、放っておいたら陰核腐っちゃうんだもんね・・・・・