続編シリーズ
□愛ある躾2
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「んぁああ、、ん、、、あああ、、イっああ、、も・・・はぁ、はぁ、、」
「んやぁああ、、おしり、、も、入らないですぅ・・・んんっ」
「ああ、、も、、んんっ、、あああ、そこっ・・・はぁ、も、イかせてぇ・・・」
麻里ちゃんは、さすが敦子ちゃんをペットとして飼ってるだけあって容赦ない。
敦子ちゃんは同情の顔をしながらも、あたしと麻里ちゃんが怖いからか従順に寸止めを繰り返す。
当のみなみは、お尻にビーズをどんどん入れられ、イきそうになっても寸止めされて
あたしにもたれかかるようにされて足を開かされてるから下手に暴れることもできず涙と汗で顔をぐちゃぐちゃにしてる。
「みなみは、我慢が足りないよね。クンニされたらすぐイくし、
バイブ入れたら数秒で抜けちゃうし…」
「ごめ、んなしゃ、ぃ、、、ゆ、、ちゃん・・・」
『みなみちゃーーん、お尻力抜かないとビー玉入らないよー。』
もう結構たくさん入ったのか、麻里ちゃんが指で穴を抑えないとでてきちゃうくらい。
「ゆぅちゃ、、も、ゆるしてぇ・・・」
「みなみは、ドМで変態さんだもんね?」
「っ、、、ひっく、は、ぃ・・・」
「自分の口で言いなさい。」
「ぁ、、あたしは、お仕置きや、ゆぅちゃんに虐められると、感じちゃうエッチな変態です////」