続編シリーズ

□愛ある躾2
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愛ある躾続編です。

先に「愛ある躾」を読んでください。

優子はみなみのご主人様で
麻里子は敦子のご主人様です。










みなみのお尻から足を離す。

四つん這いで、バイブが震えそれに合わせてみなみのお尻も震える。





「ぅん、、んんぁ//////」



「みなみ、そんな腰振ったらバイブ落ちちゃうよ?」



「っ、、あ、ぁあああ////ゆ、、ぅちゃん、、、」





すでに落ちそうなバイブをお尻を必死にあげて落とさないよう頑張ってる。


麻里ちゃんは敦子ちゃんのパンツに手を入れて指で遊びながら、みなみの様子をにやにやして見てる。













「、、、あ・・・・・」




『うわっ・・・・』




みなみにとって普通にバイブが抜けるより最悪な事態が起こった。


みなみのソコから抜けたバイブは蜜をたっぷりつけて、麻里ちゃんの足の甲に落下。






「あーー、麻里ちゃんごめん!


・・・・・・・・・・・・・みなみ。」




「ごめん、なさい」




「ごめんじゃ済まないでしょ。

……麻里ちゃんの足についた蜜舐めな。」




お仕置きの恐怖にガクガク震えるみなみに第1命令を下す。




「お仕置きはそのあと。」




「は、はぃ・・・失礼、します。」







バッチーーン




「いきなり人の足の甲舐めようとするペットがどこにいるの?
麻里ちゃんに謝って、舐めていいか許可もらってからでしょ。」






「ま、、まりこさまぁ…みなみの蜜が、ついたバイブを、足の上におと、して、、ごめん、なさい・・・・み、蜜を舐めとっても、いいですか」




『どうぞー。・・・・・・・

敦子またイくの?』




『んぁ・・・ご、しゅじんさま、、やめて、、』




『一回イったあとだからさっきより敏感だね敦子。』




『あ、んんぁ/////、、イっても、よろし、いですか、、んぁあああああ』





『・・・・許可してないのにイったね?』
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