続編シリーズ

□反省会(まりゆう)裏
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『優子こっち向いてごらん?篠田の肩に手ついて手離れたりしたらお仕置き増やすよ?』






「はんっ//////、、ぁ、、だめ、、ダメですしゃちょ・・・んぁ///、、やぁあ・・・」


イスに座って篠田の肩に手をついた優子をソコに手を伸ばす。









『優子がもっと篠田の秘書として頑張れるほうほうはないかなー。』




「んふっ///、、あ、、も、しわけありませ、ん////・・・あぁ!、、、そこはっ・・」




『話聞いてる?』





クリを掠めたり、浅く指を入れたり攻めるのをやめないまま会話する。

優子はそれどころではなさそうだけど…



「あぁあん・・・すいま、せん////」




『優子がミスするたびに篠田も残業じゃん?それにお仕置きのたびに手も汚れて、、、、』





「んぁ、、、手、、拭きます/////」




そうゆう問題じゃないのに笑っちゃった。


















『それまんぐり返しなの?』




「も、、限界です////」




『まんぐり返しになれなきゃ今日のお仕置き終わらないけど、
手伝ってほしい?』









「しゃちょ、、まんぐり、返しになれるように、手伝ってください!!」



『うん、いいよ。』



今日のお仕置きは
・お尻の穴に綿棒をいれてぐりぐりする

・突起を触ってもらう

・まんぐり返しになって濡れてるところを拭き取ってもらう









『ほんと世話のかかる秘書だよねー。さっき突起触られてそんな気持ちよかった?

すごいテカテカなんだけど。』





デスクライトを使って優子をのソコを照らす。


頭側に座って足を抑えてあげてるから顔もよく見えるし、
篠田が覗き込めば横を向いて真っ赤な顔を逸らす。
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