続編シリーズ
□反省会(まりゆう)裏
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『そこで脱いで。』
「は、、はい/////」
篠田の目の前じゃなく、あえて社長室を入ってすぐのところで脱がせる。
『もう代わりの秘書探そうかなーー。』
「そ、、そんなぁ・・・」
『だって優子なかなか成長しないじゃん?
お仕置き受ければ首にならないと思ってるんじゃない?』
100パー天然だって篠田も知ってるけど、ちょっと意地悪してみる。
「ほんとに、そんなこと思ってないです!!あたしだって、お仕置き恥ずかしいし、
でも仕事できなくて…」
篠田の前に顔を真っ赤にしてすっぽんぽんでたたずむ秘書。
まだ起ってない乳首を人差し指でムニムニと押してみる。
「ぁん/////、、、ふっ、、しゃちょ、、、」
『今日はどうしよっか?
篠田は淫らな秘書は雇った覚えないんだけどなー。』
「んふ・・あ、、ん、、、、く、、」
乳輪を指でぐるぐるなぞる。
淫らな秘書ではないとアピールしてるのか、必死で唇を噛んで声を我慢する姿が愛らしい。
「、、しり、、な、、、けん、さ、、て、、さい」
『はっきり言わなきゃ聞こえないよ?
今、篠田は今日優子がミスした分をフォローする代わりにお仕置きしてあげてるんだよね?
チャンスをあげてるわけでしょ?』
「はいぃ/////、、、お、、おしり、の穴、、検査、してください社長/////」
『じゃあもっと足大きく開いて、お尻突き出さなきゃ。』
従順に言うことを聞く秘書がかわいくて恥ずかしい体制を強要する。
篠田がお尻の割れ目を指で押し広げると、軽く腰を引いたので注意すると慌てて戻す。
『じゃあこの綿棒に薬つけて検査するからね?』
「ぉ、、おねがい、します////
んっ!・・・・くぅ、、、んん////、あ、、やっ、、、」
『お尻の力抜きなさい優子。じゃないと、検査のお薬が全体に塗れないよ?』