続編シリーズ
□主人のいない間に
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SIDEみなみ・・・
今日は優ちゃんが夜遅くなるって言ってた。
ちょっぴりムズムズするアソコ。
「いいよね、、、今日は優ちゃん遅くなるって言ってたし・・・・」
「んっ、、、ふぅん////、、あ、、んっ・・・んぁ、、あ、、ぁあ」
ガチャガチャ・・・
優ちゃん?ヤ、やばい!
慌ててパンツを元に戻し、手を洗いに行く。
『ただいまーーー』
「ぉお、、、おかえりなさい優ちゃん」
『ただいま。どうしたのみなみそんな慌てて?』
「い、いやいや・・・早かったなーと思って。」
『ぅん、たまたま早く終わってね。
なんだよ、あたしが帰ってきちゃダメだったのかー?』
「そ、そそそうじゃなくて・・・・」
ソファに座ろうとした優ちゃんの動きが止まる。
『んー?ここなんか濡れてない?湿ってるような・・・』
「っひ・・・・」
『みなみさぁ・・・・・・あたしになんか隠してることあるだろ?』
「そ、そそんなことっ『パンツ脱いでみ?』
「え/////、、、あの、、それは・・・」
『脱げない?』
どっかのヤンキーでもやってたんじゃないかと思うくらい怖い形相。
そんな優ちゃんに嘘なんかついたらなにされるか。
「お、、おねがいします・・・」
両手で脱いだパンツを差し出す。
『・・・・・・・このシミ何?
もしかしてオナニーしたの?』