続編シリーズ
□ご主人様が優しい?
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SIDE優子
「二人にもちゃんと心配かけてごめんなさいしなさい。」
『ほんとうに、すみませんでした・・・』
「あ、、いや、治ってよかったよ。いきなり倒れたときはびっくりしたけど」
「次からは体調悪いときはいいなね。そうゆうときは休んでいいから。」
『・・・はい、、すみません・・・
陽菜様も、、いろいろすみませんでした・・・・』
「ほんとに。ご主人様につきっきりで看病させる使用人がどこにいるわけ?
少しでも体調に変化があったらすぐに言いなさい。」
『……はいぃ』
「じゃあお仕置きベットいくよ。」
『んぇ?』
「先輩に心配かけた。
ご主人様に心配かけた。
みんなが交代で看病したの。迷惑かけたんだからお仕置きが当たり前でしょ?」
「病み上がりかもしれないから、お庭でのお仕置きは勘弁してあげるけど相応のお仕置きは受けてもらうから。」
説教だけで終わるわけもなく、いろんな人に心配かけた罰がくだされることになった。
「優子には痛いのと気持ちいいの同時に味わえるこれつけてあげる。」
『ぃ、、、いやぁ・・・あいたたたたいたい、いたい、いたい!』
陽菜様の合図で横にいた先輩が乳首を抓りあげる。
「暴れたらずっと二人に抓ってもらうから。
わかった?」
必死で首を縦に振る。
陽菜様が手にしているのは、
突起を挟むクリップなんだけど真ん中のところにクリを刺激するローターがついてる。
つまり突起を挟まれて痛いのと、一番敏感である小さな豆を刺激される快感を同時に攻められる玩具。
『は、は、はるなさま、、それだけは・・・んっ、いたっ・・・』
突起を指で摘ままれ容赦なくクリップがつけられる。さらにビラビラを開かれ、小さい豆を覆っている薄い皮を指で捲られローターがあてられる。
『んぁああああ、、、や、、あぁあ、反省しましたぁぁ/////』
『心配かけて、、すみませんんぁあ////』