続編シリーズ

□ドジでもお気に入り(まりゆう)
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「剃毛するよー。」



『テイモウ?』




「知らない?ここのお毛毛剃ってツルツルにしちゃうの。

優子に拒否権あるのかなぁ?」



『ない、です・・・・・・』














『しゃちょう////、、、下の、毛をツルツルにしてください。』



「お尻の穴見てもらう時みたいに大きな声で」




『下の毛をツルツルに剃ってください/////』


「よく言えました。」




新聞紙を広げてその上に、仰向けで自分で足を抱えて待つ優子。


泣きそうな顔が社長のS心をくすぐるって言うか・・・
わざと恥ずかしいことさせたくなるんだよね。








「くすぐったかったりしても、足抱えてなきゃだめだよ。太ももとか性器切れちゃうかもだからね?」



『はい、、よろしく、お願いします/////』












「お尻の方も剃るからお尻あげてー、今よりもっと足広げられる?」





『こ、、こうでよろしい、ですか』










「いっぱいお仕置き頑張ったね。
あしたからも仕事頑張ろうね?」



『は、、はい!ありがとうございます!!』


この二カッとした笑顔がかわいいから手放せないよね、
ドジな秘書だけど。
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