続編シリーズ
□ドジでもお気に入り（まりゆう）
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「社長と秘書シリーズ」は久しぶりなので、『ドジでもお気に入り』を先に読んでください。
「優子ー。これ『簡易書留』で出してきてくれる？」
『わかりました社長！』
「よろしく。」
プルルルル・・・・
「はいはい？」
『社長・・・お金がたらないですぅ。』
「はぁ？いくら持ってったの？」
『１５０円…』
「簡易書留なんだから５００円くらい持っていくのが当たり前でしょ？
とりあえず、やることいっぱいだから会社戻ってきてくれる？」
「優子この前作った資料印刷してくれた？」
『え・・申し訳ありません！すぐにやります！』
「万年筆発注した？」
『ああ！・・・・すみません、、すぐにやります！』
「発注は秋元にやってもらうからいい。
印刷最優先でやりなさい。」
『申し訳ありません・・・』
一日何回謝れば気が済むんだろう。
一生懸命なんだけど、空回りっていうか・・・
そこがかわいいから首にしないんだけどねー。
「今日何回ミスした？」
『６回です・・・』
「６回分のお仕置きどうしよっか？
お仕置きがいやならクビでもいいけど・・・」
『ぇ、、ぁの・・・おしおき、うけます・・・』
「じゃあこの前もやったけど・・・・・」
お尻の穴見せ、ビラビラ開いて写真、指入れてくださいってお願いする。
突起撫で１０分、剃毛
『お尻の穴、みてください』
「聞こえない。見てほしいなら大きな声で」
『お尻の穴見てください！！』
「もっとお尻突き出して、割れ目ぐっと開かないと見えないよ？」