続編シリーズ
□腰フリ(あつまり)裏
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『恥ずかしすぎ・・・・もうやだ、、、、』
「まーりこっ♪これつけよっか?」
『っ!!、、、やだ』
「かわいいでしょ、しっぽ型アナルバイブ♪このふさふさでバイブってことわからないし麻里子に似合うと思って買ってきた。」
『やだぁ、、、、篠田さっきオナニーしたじゃん・・・』
『んみゃぁあああ/////』
「ふふっ。なにそれー」
『あつこ、ぬいてぇ///、、これむりぃぃ、、』
「麻里子お尻振っちゃってかわいい♪」
麻里子にしっぽつけないならこの前の3回オナニーした動画メンバーに公開しちゃうよって言ったら慌ててお尻を向けてきた。
なんかいちいち言葉に翻弄される28歳に笑っちゃうよね。
「じゃあこれで机の周り一周してきて?もちろん四つん這いのまま♪やらないならどうなるかわかるよね?(ニコッ)」
『うぅーー/////』
「よくできました。
はい、お尻こっちに向けて〜。プチュッ」
『んぁああ!////、、な、、いきなり、、なに・・・』
しっぽが入ったままのお尻をこっちに向けた麻里子のおまんこに指を二本入れる。
軽くギュっギュと指を曲げてみると水音がクチュっクチュと・・・・
「指入れといてあげるからさ、麻里子が自分で前後左右上下好きに動いて。」
『え・・・・・』
「麻里子が動くの。まぁやらないって言うんなら〜・・・・(ニコッ)」
『ゃ、、ります・・・』
『んふっ、、、あ、んぁ//////・・・・くっ、、んんっ、、、、ふぁあ、、、も・・・やぁああん/////』
「しょうがないなぁ、手伝ってほしい?」
『(コクッ)』
「これから腰フリも練習しなきゃだね?まぁ麻里子があたしを怒らせなければ、恥ずかしいこともさせられないわけだし。
今日は仕方ないから手伝ってあげる。」
麻里子が腰を引くタイミングでグッと指を曲げ、お腹側のざらざらをすった。