続編シリーズ
□腰フリ(あつまり)裏
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久々「鬼嫁シリーズ」(あつまり)です!
つなげようと思えばいくらでも続編にできることに気づきました(笑)
麻里子受けも久々♪
「麻里子って学習能力ないよね?
この前3回自分でオナニーさせられて恥ずかしい思いしたからちょっとは懲りたと思ったけど、全然だね。
この前言ったもんねあたし。これから麻里子虐めるときは自分でしてもらうって。」
『敦子ごめん、、、、反省してるよぉ・・・』
「まずはオナニーしてもらおっかな。もちろんあたしここで座ってみてるから『目の前で』シてね?」
麻里子って何回言っても懲りないっていうか、その時は反省するのかもだけどすぐ忘れちゃうみたい。
そんなちょっぴりドジな麻里子には、その都度怒ってあげないとダメみたいだからさ。
「全然見えないよ?割れ目がパックリ開くぐらいじゃないと。」
『敦子に無理やりされるほうがマシだよぉ/////』
「そんなこと言ったってあたし手伝わないよ?自分で気持ちぃとこ触って、入れればいいでしょ。」
『んくっ、、んぁ////・・・あ、ぁああ・・・』
「加減してたらイけないでしょ?クリちゃん掻いて、中の壁ごしごしして。」
あたしが動かないことがわかったのかモゾモゾと自分の胸や、あそこを触り始めたけど・・・
「はぁ。、、、、ちがうでしょ?こうやって・・・」
『んぁああ///、、あ、あつこぉ//』
麻里子の手を掴んで、指を二本入れ
麻里子の手を持って動かしてあげる。できるだけ大きい動きでズボズボと・・・
「股閉じてる。見えなかったらイけてもやり直しだよ?」
『んはっ///、、、ごめっ・・・』