続編シリーズ
□お庭も（こじゆう）裏
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「前回の使用人の宿命」の続編的な感じです。
「ま、、待ってください、外は、、、やですぅ/////」
『いいから来るの。ちょっと２人、優子お庭に連れていって。』
「そんなっ、、、お仕置き受けますからぁ・・・外は、勘弁してっ・・・」
『この前陽菜言ったから。次、三原則守れなかったらお庭でお尻ぺんぺんだよって。』
「あぁ、、、やめ、、、、」
両脇を抱えられて、へっぴり腰になりながらなんとか踏ん張ってたけど、人数的にそんな抵抗適うわけもなく・・・
『外向きにお尻向けるのと、顔を外に向けるのとどっちがいい？選ばせてあげる。』
「陽菜様・・・あの、、こんなところで、やったら見られちゃ『いいじゃない。見られちゃったら、言いつけ守れない使用人がお仕置きされてますって言えば？』
「そんなっ・・・・・」
『選ばないんならこのままお尻外向きにするよ。』
「え、、ちょっ・・・」
『とりあえず１００回。』
「え？」
『少ない？』
「ぃ、いえ・・・」
ぼーっとしてたらお尻にぴしゃんと平手が飛んできた。
『いつまでつっ立ってるの？
お尻ぺんぺんって言ってるんだから四つん這いになるか、中腰でお尻突き出すかしなさいよ。』
こんなところでお尻叩かれたら誰か通ったら絶対音聞かれちゃうよー・・・・
パチーン！
「っああ！」
『なかなかいいつけ守れるようにならないダメな使用人にはこのパドルで叩いたほうが効くかも♪』