続編シリーズ
□使用人の宿命(こじゆう)裏
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久しぶり「ご主人様と使用人シリーズ」です!
次回のリクエスト募集までは、完全に管理人の気分で更新していくので何を更新するかわかりません(笑)
長編も書きたい気持ちになったら書きます。
「優子、陽菜との約束は?」
『10秒以内に参ります。』
「うん、遅いよね?」
『すみません・・・』
「お仕置きね?」
ですよねぇ・・・・・
・嘘はつかないこと
・返事は「はい」と答えること
・呼ばれたら10秒以内にくること
陽菜様の使用人として雇われてるあたしは、使用人の中でも一番下っ端だから呼び出しはあたしの担当。
一日に一回はどれかができなくてお仕置きされる。たいてい陽菜様があたしが反省したとみなすまでか、あたしが気絶するまで。
あたしのために最近購入したというお仕置きせんようチェア。
リクライニング式でM字だったり、仰向けだったりお仕置きに応じていろいろできる。
「気が緩んでるから、陽菜が呼んでも間に合わないんじゃないの?」
『申し訳ありません・・・・』
上半身は暴れないよう頑丈なマジックテープで巻かれて、
足は二人の先輩開脚状態で押さえつけられる。
「一日一回怒ってもできないんだからどうしようね?」
『んふっ////、、ん、、、あの、、』
「優子のここにローター入れとけば、ずっと気が引きしまるかもね?」
『あぁん、、、それだけは・・・』
「さっきから陽菜が怒ってるのに感じてない?」
『あ////、、ぃ、、いえ・・・そんな、、あん/////ことは・・・』
「嘘つくの?」
ローションを指につけて、アソコ中心に愛撫される。
無意識に漏れてしまう声に、感じてないって情動的に言っちゃった。
『っ、、すみません・・・・』
「嘘つき優子にはこの玩具がぴったりだね。」
『ぇ・・・・』