続編シリーズ

□麻里子流特訓(まりみなver)
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2本の指がスムーズに出し入れできるようになったくらいで、


足を頭側にひっくり返されて、ちょうどアソコとお尻の穴は宙に上向きになってる体制。




「やぁぁ・・・・恥ずかし、でスよぉ////」




『篠田が入れていくからみなみ自分で数えな?』



「へ?、、、、、んっ・・・・」


お尻側に居る麻里子様がうまいことお尻の穴を上に向けながらビーズを入れていく。





『みなみいくつ目?』



「ん、ふぅ・・・に、、こめぇ・・・」












「く、、ちょ、、まりこさまぁ・・・」



『まだ入るでしょ。・・・・・・・ほら、何個め?』




「ん、、、と、、はち、、こめぇぇ・・・まって、、でちゃう、からぁ、、ぁああ・・・」




初めてで、なかなかうまく入らない。
8個めを入れたところでお尻からプツプツと二つでてきてしまった。




『ああぁ。出しちゃ意味ないじゃんみなみ。

二個でてきちゃったから今六個ね。』





「んふぅ・・・ふぁぁ/////、、、んくっ、、、」



麻里子様に親指でビーズが出てこないようお尻の穴を抑えられながら、また二個戻された。










「んく、、じゅ、じゅぅぅ・・・・も、はいらない、でスぅ、、、」


『じゃあこの空気ポンプでちょっと広げてあげるから。』



「ふぇぇ?・・・んっ、、あ、むりぃ・・・」




『十一個め。・・・・・・十二個め。
今日は15個入れられたら終わりにしてあげる。』
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