続編シリーズ

□天罰(まりあつ、こじゆう)裏
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SIDE敦子。





やっぱり逆襲された。


うまくいったと思ったけど、麻里子の体力は十分残ってたみたいで処刑中・・・




「あ、これにしよ。電動ペニスバンド。
敦子好きでしょ?セックスみたいにされるの?」



『へー、麻里子すごい。男が腰振ってるときみたいに揺れるの?』




「いやっ、、やだ・・・・んっ、、、」



優子の責めをいったん止めてこっちを見たにゃんにゃんに足を動かないよう抑えられて、
電動ペニスバンドが挿入される。






「スイッチオン♪」




「んひゃぁ、、、あ、んぁ・・・あ、ぁあ、、」


腰にペニスバンドをつけた麻里子があたしの太ももを抱えて振動に合わせて身体を揺らす。










「ぁあ・・・ぁああああ/////、、、んっ、、あぁ、、」



「段階アップー♪」




「んひっぁあああぁあああああ///////」




「まだまだ。今日はこんなもんじゃ済まさないよ?」







果てるたびに段階をアップされて、
マックスの段階にされてから4回目・・・・


「んひ、ぁああ・・も、、ぁあああ・・まり、こぉ、、やめれぇぇ//////、、イっあああああああ」









クリキャップで大きくされたクリトリスにローターを張り付けられて、







「クスコで中覗かれるってどんな気分?」



「っ恥ずかしいぃ・・・あたり、まえじゃん。」




「敦子のGスポットあれかな?」



「ぇ、、なに?、、ちょ・・・」



「動くな。にゃろとゆっぴーの前で導尿されたい?」









クスコで開かれた膣に綿棒を入れてGスポットあたりをくるくると刺激されて啼いた。
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