続編シリーズ
□天罰(まりあつ、こじゆう)裏
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『あっいたたたたっ、、まって、、こじぱ、、ちぎれる、、ちくび、いたぃぃ・・・・』
『乳首なだけましでしょ?あっちゃんなんて見て』
「いっ、、やぁ、、、まりこぉ、ほんとに、ごめん、なざいぃ・・・いたぁぁあい、、、」
二人がかりで一人ずつ、膝を曲げられて胸につくくらいに足を開かされて縛られたあたしたち。
あたしは両方の乳首を捻られるだけでまだ済んだけど、
あっちゃんは下の突起を捻られて涙を流しながら懇願中。
「ひぃぃ、、まり、こ、、、もぅしない、からぁ・・・はなしてぇぇ、、、、おねがいぃ、、」
「敦子のもうしませんはついこの前聞いたんだけど?」
必死の懇願が受け入れられて、お互い大事な部分を捻ることからは解放された。
『それでどっちから陽菜たちを襲おうって切り出したの?』
『「・・・・・・・・・」』
「敦子?」
「ひっ、、あたしじゃ、ないって・・・・」
また下の突起を軽くつままれたあっちゃんはさっきのがよっぽと痛かったのかすぐに答えた。
『じゃあ優ちゃんじゃん。そうなの?』
『・・・・・はぃ・・・』
『陽菜が最初に聞いたときになんで答えなかったの?
正直に言いださなかった分のお仕置きも追加だから。』
「敦子も。いくら優子からの提案だからって乗った上に、さっき篠田に恥ずかしいこと言わせたのはいただけないよね?」
「ま、まりこあの・・・」
「言い訳?
問答無用で敦子もお仕置き追加。」
あたしたちの恋人はエッチの時は鬼で鬼畜になります。
「敦子はどの玩具が好きだっけ?
バイブ?ローター?クスコで見られるのも大好きだよねー。
ディルドはふっといのが好きだし、バイブは膣攻めながらクリ責め用の鎌みたいなのがついてるのがお気に入りだよね?」
麻里ちゃんがいっぱいお仕置きのおもちゃを用意してるのをあっちゃんは真っ青な顔で見守る。
『優子なによそ見してるの?そんな余裕あるの?』
『ぁああ//////、、、」
いつの間にか胸につけられた吸引ポンプ。
こじぱがポシュポシュやるたびにあたしの乳首が吸い上げられる。
『優ちゃんは痛いはずなのに、感じちゃうもんね?』
『ち、ちがっ・・・』
『違わないでしょ?こんなにエッチな汁こぼして?』
突起を撫でられテラテラと光る蜜を見せつけられる。