続編シリーズ
□企みが成功?
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SIDE麻里子
まんまと二人の計画にはめられたみたいで、気づいたらにゃろと仲良く膝立ちで縛られてた。
ブラはいつの間にかとられたけど、
ショーツはそのままでしかもさっきから際どいところばかりを触られて・・・・
「麻里子ヤられ慣れてないから結構感じちゃってるよね」
『こじぱもさぁ、受けのがかわいいよ。
その涙目も最高。直接触ってくださいって言ったら?』
いつも受けの2人組はかなり調子に乗ってる。
「あつ、こ、、、やめ、なさい・・・」
「声震ってるよ?直接いじめてくださいって言えたら直接触ってあげてもいいけど?」
『んふっ・・・ゆ、ぅこ、、、おまんこ、ちょくせつ、さわってぇ///////』
『はーい♪じゃあショーツ降ろすから見てなきゃダメだよ?』
にゃろがゆっぴーにショーツを降ろされてるところで、
ちらっと見たら白い糸がしっかり引いてた。
『あっちゃん。突起の先端あるでしょ?そこをショーツの上から爪でカリカリしてあげるとね・・・・』
「んやっ/////、、ぁ、、、んん////」
『でしょ?たぶんクリトリスの近くだからそこだけ感度が倍くらいになるんだよ。』
「あ、つこ、、、ちょく、せつ、さわってぇ////」
「どこを?」
「した、、、」
「下?下半身?触ってるよ?」
「んもっ、、、下のとっき/////、、とか、、、下の、入り口///」
もうこれ以上耐えても同じ責めをされるだけだと思って降参したのに、
さらに羞恥的な言葉まで言わされた。
「へーー、きれいなピンクしてるんだね。」
しゃがみこんでビラビラを指で開かれ覗かれた。