続編シリーズ
□企みが成功?
1ページ/3ページ
「いや、いくらなんでも無謀だって優子。」
『大丈夫だって、この間はあたしがこじぱに話したから麻里ちゃんにもバレて
2人そろってお仕置きされただけでさ。』
「でも、、もしうまく行かなかったら今度こそ泣いても許してもらえないよ?
それに今回がうまく行くかなんてわからないし・・・」
『あっちゃんだってさ、一回くらいは麻里ちゃんを鳴かせてみたいなって思わない?うまくいったら麻里ちゃんのおねだりとか聞けるよ?』
この前ジュースに睡眠薬を入れられて2人そろって鳴かされた。
この前はあたしがにゃんにゃんに話しちゃったから麻里ちゃんにもばれたんだって、優子は言うけれど・・・・
そんな簡単に仕返しがうまく行くかなんて不安。
なんて思ってたけど・・・・
『優ちゃんなにこれ?』
「敦子?なんで膝立ち?」
『だから大丈夫だって言ったでしょ?
これからいつものお返したっぷりしてあげるからね?』
「絶対うまくいかないと思ったのに、案外うまくいくもんなんだぁ。」
「ぁ、敦子?こんなことしてわかってるの?」
「そんな体制で言われても全然怖くないよー?下着姿で膝立ちなんて恥ずかしいね麻里子?」
優子の考えた作戦がうまく行っちゃって、
恥ずかしい下着姿で膝立ちで縛られてる。
麻里子は結構強気だけど、声が裏返ってるし動揺してるのがよくわかる。
『こじぱの肌はもちもちで、麻里ちゃんの肌はすべすべだねー。』
『んふっ・・・ゆうちゃん、くすぐったい、からやめて。』
『身捩っちゃってかわいいなぁ。耳真っ赤だよ?』
「んくっ/////、、あつこ、、、やめて、今ならまだ怒らないから、、んっふぅ/////」
「麻里子もうちょっと足開いてって。
でもその割にはショーツ湿ってきてるよ?」
「っ/////////」
ショーツの上から何度か指の腹を這わせて、
たまに指の先でちょんちょんと濡れ具合を確認してみるとしっとりしてた。